ーーー年前
(回想)
『いっ''だ!やめて!』
男「うるせぇ!」
バキッ
『ヴッ』
???「やめろ!!!!!今すぐ辞めなければ貴様を~~~〜」
『(きこえない..........ねむくなってきたや)』
そっとめを閉じた
また数年後
『ジャミル!!!!!』
ジャ「あなた!!!!!」
『好き!』
ジャ「俺もだ!大人になっちゃらけっこんしような!」
『うん!』
カ「おられもおとなになったらけっこんしよう!キララ!!!!!」
キ「ええ!もちろん!」
(回想終了)
『(懐かしいなこんなこともあったね..........今は従者として頑張んないとね..........)』
ジャ「どうした?気分が悪いのか?」
『...うんん大丈夫よちょっと昔のこと思い出してたの』
ジャ「.......そうか?なんかあったら言えよ?」
『えぇ、でもかりm』
カ「おぉぉぉぉぉぉい!ジャミル〜あなた〜」
ジャ「カリム!!!..........はぁまた後でな」
『えぇ( ̄▽ ̄;)頑張って...』
ジャ「ありがとu」
キ「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!」
『!?!?!?』
キ「あなた〜(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)」
『( ˙-˙ )はぁハイハイ..........お互い大変ね..........』
ジャ「...あぁ」
こうして私たちは別れた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!