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第21話

にじゅう





西畑 side

















朝、いつも通りレッスンがあるから




いつも通り、練習場所にいった




それまではいつも通り、やったのに。




こんな簡単にいつもと違うことが起きて




こんな簡単にすべてなくなっていくんだ。

































































マネージャー 「……っ、大吾!!!」





西畑 「ん?どうしたんですか?そんな慌てて笑」




マネージャー 「もうみんな揃ってるか?」




西畑 「あー、まだ来てへん人いますけどどーしました?」





マネージャー 「……落ち着いてきけよ。」





西畑 「はい、?」




マネージャー 「……あなたが、退所、した、らしい。」




西畑 「……は、そんなわけ笑」




藤原 「………は、」




大橋 「え、ちょ、やめてくださいよ笑」




大西 「え、ほ、ほんま、に、?」




高橋 「……っ、くっそっ、」




長尾 「…………(座り込む」




高橋 「……っ、俺、のせいでっ、」





藤原 「っ、いや恭平のせいやない」





大橋 「恭平のせいやないから、な、?」





西畑 「っ、俺のせい、や。」





大西 「…っ、大ちゃんのせいやないって!」




西畑 「あなたが苦しんでるのわかってんのに?シンメで同期やのに?助けられへんかった俺のせいっやっ、」





藤原 「っ、大吾………」





西畑 「……っ、くっそっ、……っ、(バンッ」





大西 「ちょ、割れてるし!血でてるから!大ちゃん!!!」




藤原 「大吾っ、なにしてん!」





大橋 「大ちゃんっ!? 落ち着いて?な?」





正門 「……大吾、落ち着いて。大吾のせいやなくてこれは俺ら関ジュのせいや。大吾だけのせいやない。」





西畑 「……っ、でもっ、」





























































































































どれだけいろんな人に俺のせいやないって言われたって




俺のせいや。絶対に。




シンメで同期のくせに助けられへんかった。




こんなくそ人間おらん。っ、ほんまっ、





気づいたら割っていた窓ガラスも




手からでる血もなにも気にならないくらい





俺の頭には「俺のせい」っていう言葉が何度も何度も





気持ち悪いくらい流れていた。






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れもんてぃー
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