第2話

初恋の理由
543
2018/06/08 10:37
私は小さい頃は望と仲が良かった。


あなた「のぞむ!私ね、のぞむがすき!」

小瀧「おれもすきや!」

あなた「大きくなったら結婚しよ!」

小瀧「もちろん!」


『『指切りげーんまん
嘘ついたら針千本のーます』』
あなた

そんなことも望忘れとるやろ…

あなた

思い切って告白しちゃおうかな……。

早く思い告げて振られたら
キッパリと諦めよ。
LINE

((神ちゃん後で校庭に来て!))


((おう))
神山智洋
どした、あなた
あなた

わ、私な神ちゃんのことが好きなの

あなた

も、もし良かったら付き合ってくれへん?

神山智洋
……ありがとう
ああ、やっぱ無理か……
神山智洋
俺も好きやねん!
あなた

え!

神山智洋
こちらこそ付き合ってくれへん?
あなた

うん!よろしく😊

……こんな出来事があって半年。
いつも通りに過ごしていた
小瀧望
おい、あなた!
今度遊びに行かへん?2人で。
あ、望には付き合ってる事言ってへんかったな。
あなた

あ、私な……

小瀧望
今日、放課後校門にいるから
あなた

あ、ちょ……

後で伝えよ。
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放課後
小瀧望
あ、あなた!
あなた

あ、望!

あなた

あのな、私な神ちゃんと付き合ってて

小瀧望
……え?
あなた

だから遊びに行けへん……

小瀧望
あ、そっか、分かった。
じゃあな。
あなた

な、なんで!

あなた

なんで落ち込んでの!?

小瀧望
分かるやろそれくらい!
小瀧望
昔のことはもうあなた覚えてないんやな