そして今。
君、呪術師にならない?
じゅ…?何て?
呪!術!師!
呪術師…?一体何なんですか?
あれ?知らないんだ。ふ〜ん
(何かウザイ)
うーんと…簡単に説明するとね、
呪術を使ってさっきのような呪霊を祓う人の事だよ。この呪術師にも等級分けされてあって、僕はその中でも1番強い階級にいるってわけ。
へー
(いちいち腹立つ言い方するな…この人)
凄い興味無さそうだね〜
うーん。
何悩んでるんですか
君がどうやったら呪術師になってくれるか悩んでんの
…別に…良いです…ケド
…え!?
ちょ、大袈裟…
え、本当にいいの?
良いから良いって言ってるんですよ
へぇ〜意外と素直なのね
一言余計です
…後悔はない?
まだ分かりません。でもこのままぼーっと生きてるのもつまらないので。
面白い事言うね〜気に入った!
どーも…
んじゃ、早速下準備と行こうか。明日の14時、ここに集合ね
分かりました。
じゃ、また明日!
そう言うと目の前の男性は一瞬で消えた
一体何者…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
最強術師 と 現役JK
詳細 https://novel.prcm.jp/novel/urdVMitx68I365845FfL
favorite 67,279grade 10,329update 2024/04/12 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,667grade 11,525update 2日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 306,960grade 15,822update 2024/03/30 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 566,499grade 15,789update 2日前 - ノンジャンル
五 条 溺 愛 の 妹 ,
五条悟待望のたった一人の溺愛 の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。
favorite 95,737grade 9,744update 2024/04/08
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。