第4話

〜3
33
2023/05/28 08:21
2023年4/14
花彩 七桜
あ、
神野 莉華
どうかしたの?
佐野 美音
どしたどした
花彩 七桜
いや、いま先生から、メールが来て、
神野 莉華
うん
花彩 七桜
急な職員会議が入ったから、今日の部活は、10:00からにするって。
佐野 美音
え、まってまって。もう、駅についてるよ?
神野 莉華
そうね笑
花彩 七桜
しょうがないから、近くのカフェで時間潰しちゃおっか
佐野 美音
あ!さんせー!!今ちょうどカフェモカを飲みたい口なの!!!
神野 莉華
私もレモンティーを飲みたい口笑笑
花彩 七桜
莉華気が合うね笑私も
佐野 美音
じゃ、そうと決まったら行こーー!
花彩 七桜
あ、ちょっと待って。その前に吹部のグルラに連絡いれておくね。
佐野 美音
おっけーー
メールが終わり、店に入ると、美音が手を上げてどこにいるか教えてくれた。

店の端っこの方だ。

そこに少し駆け足で向かう。
花彩 七桜
ごめん。ごめん。
神野 莉華
七桜いつものレモンティーで良かった?勝手に注文しちゃったけど……
花彩 七桜
全然大丈夫!ありがと!
しばらく世間話をしていると、
店員「おまたせしました。レモンティー2つとカフェモカでございます」
花彩 七桜
ありがとうございます












神野 莉華
あ、そろそろ出なくちゃいけないんじゃない?
腕時計を見た莉華がそう言うので私も腕時計に視線を落とすと9:15だった。
花彩 七桜
そうだね。お会計して出よっか


3人で会計を済ませ外に出る。
一番最後に会計をした私がドアから出たときだった。
花彩 七桜
え、あ!わっ!
誰かに焦って入ってきた人にぶつかり、つんのめった。
椰月 奏斗
あ!
ぶつかった人は、慌てて私の体を支えてくれてなんとか転ばずにすんだ。
椰月 奏斗
ごめんなさい!!!
花彩 七桜
い、いえ!だいじょう……
………?
あれ、この人…何処か出会ったこと……
椰月 奏斗
あ、あの…大丈夫ですか?
花彩 七桜
え!?あ!!はい!大丈夫です!こちらこそごめんなさい!!!
椰月 奏斗
い、いえ!!!ほんとにすいませんでした!!
ふたりして、ペコペコ頭を下げて、男の人は店の中へ。私は店の外へ出た。
神野 莉華
大丈夫?七桜?
花彩 七桜
うん!大丈夫だよ!!
佐野 美音
あの人すごく焦って入っていったけど誰かと待ち合わせしてたのかな
花彩 七桜
かもね。さ、行こっか!ほんとに遅れちゃう!!
佐野 美音
あ!ホントだ!!!
そう言って私は、美音と莉華と駅に向かって走り出した。

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