昨日会ってきた
浅野先生に
4月8日に
会えた
すごく嬉しかった
インターフォン押そうとしたら
日比野先生と他の生徒が話してた
会釈してインターフォン押そうとした!
そう聞いてきたw
だから
そう答えた
他の生徒はアイドル?って感じだったw
日比野先生がその生徒に説明をした
なんて言われた
それを無視してインターフォン鳴らした
ようやく鳴らせたわwww
そう言われた。
滑舌そんな悪いかな?
声でかかったよ?
聞こえなかった?もっとでかくした方がいい?
そんなこと思ってたら
そう言われた。
胸が高鳴る
あと頭に過ぎる
「LINE交換する」
目標だった。
あっ完全に取られた
そう思ってたら
そう言ったら浅野先生がこっちに近づいてきて
そう言って女子生徒と離れたところまで来た
そう。色々と話した
友達のこと
学校のこと
色々と
でも一つだけわかったことがあった
浅野先生...卒業式に渡した手紙読んでくれたんだって分かった
だって今まで夢を語ってなかったけど
手紙に書いた
読んでくれたんだって思った
だって
先生と一緒の理科の先生になりたいって書いて
それを目指したきっかけも書いた
全部浅野先生だったから
少し嬉しそうに話してくれた。
直接は言わなかったけど伝わった
ちゃんと呼んでくれた
楽しい時間はあっという間に過ぎた。
そう聞いてみたら
そう言って別れた。
ほんとに幸せ
だって浅野先生とLINE交換出来てほんとに幸せ
即お気に入りにしたよね
浅野先生...とLINE交換出来て
泣きました
そしてニヤけた
ほんとに幸せ
なんかどこか安心した
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!