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第3話

3 .俺のストーカー .# てお
次の日からてお先輩へのアピールが始まった 。

『 てお先輩おはよーございます !! 』

校門の近くで友達と歩きながら話す先輩に
私は後ろから声をかけた 。

てお「 きみ … 」

『 長澤 あなたです !! 』

てお「 あなたちゃんっていうんだ 」

友🤵「 おい 、ておこの子だれ ?? 」

てお「 この子は … 俺のストーカー 。」

友🙎‍♂️「 はっはあ ?! 」

『 えっちょっと … 』

てお先輩は悪魔の笑顔でにひっとだけ笑って
歩きだした 。
私はてお先輩をとめようと追いかける 。

でも 、あっという間にてお先輩の周りには
てお先輩のファンの先輩がやってきた 。

きゃあ 〜 と外には声が広がる 。

こんなに騒がれるぐらいだもん 。
彼女なんているよね 。

とぼーっとしていると私は 、
てお先輩のまわりにいた先輩に押されて転んでしまった 。

『 わっ !! いてっ … 』

女🙎‍♀️「 え 、1年 ? なんでここにいんの ? 」

女👩‍💼「 1年がておに近づいたら許さないからね 」

と 、当たった先輩が私の靴の色を見て
私を睨んで言った 。

私は小さくすいません 、と呟いて
そっとその場から離れて下駄箱に行った 。

『 はあ 〜 』

そのまま私は一日中てお先輩にどう近づくか考えていた 。

昼休みの時間 、廊下に2年の先輩たちがいた 。

特に気にせずにお弁当を食べようしていると 、
友達の千夏が私の元に走ってきた 。

千夏「 あなた !!
あんたてお先輩のストーカーなの ?! 」

『 えっなにそれ … 』

千夏「 今2年のてお先輩のファンたちがあなたを呼べって騒いでるよ ?!」

『 え 、どうゆうこと … 』

私は朝のてお先輩とその友達の会話を思い出した 。

『 あ 、もしかして … 』

朝のこと 、ほんとにしちゃったの ?!

千夏「 とにかく今は先輩たちのとこいかないと !! 」

千夏「 殴られそうになったら急いで私に電話するんだよ ?! 」

『 わ 、わかった 』

私は席を立って先輩たちのところへ行った 。
教室のみんなは私を見て話している 。

女🙎‍♀️「 あんたがておのストーカーってやつ ? 」

女👩‍💼「 とりあえず来いよ 」

と私は教室をでて先輩たちについて行く 。

教室をでてしばらくしたとき 、
後ろから足音が聞こえた 。

私はそっと振り返る 。

… てお先輩だ 。

彼はイヤホンをして携帯をいじっていた 。

私はあることを思いついて 、
前にいる先輩たちがこちらに気づいていないか確認した 。

… 今だ 。
今は誰も私を見てない 。

私は後ろにいるてお先輩に向かって走った 。
私はてお先輩の手を握った 。

『 てお先輩 、行こう !! 』

てお「 はっ ?! 」

私とてお先輩は下駄箱に向かって走った 。

てお「 きみ何考えてんの ?! 」

『 元はと言えばてお先輩のせいでしょ !! 』

靴を履き変えずに私達は校庭まで出た 。

『 はあ … はあ … 』

校舎からはてお先輩と私を呼ぶ声がきこえる 。

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脱力系女子 .
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