第3話

髙橋海人くん
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2020/08/18 03:26
@❀ 髙 橋  ゆ い ❀
リクエスト有難う🏁💖
駄作だけど許してね( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )

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『』→あなた
「」→髙橋海人くん

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「あなた~!!」

『あー。海人くんなーに?』

「ここ教えてぇぇぇ!!」


時は遡ること約1時間_____。
学校の、帰りの支度をしている時だった。
今日から定期テスト1週間。
よし、勉強頑張るぞ!って思っていた。そんな時



「あなた!今日放課後空いてる?」

『え、あー。今日?空いてるよ。なんで?』

「べ!ん!きょ!う!教えてっ?」

あなた心((1人でやった方が捗るんだけどなぁ…。

「1人でやった方が捗るとか思ってるでしょ!?」

『え、あ、いやいや、そんなことないよ?、』

あなた心((や、やばい。

「嘘だぁ。顔に書いてある」

『えー。もう降参。なんで分かったの(笑)』

「16年の幼なじみ舐めんな!(笑)」

そう。私たちは、産まれた時から一緒。
学校も小中高ずっと一緒の腐れ縁兼幼なじみ

あなた心((海人くんと一緒に勉強するとドキドキして,集中できないのになぁ~。

『はいはい。(笑)よし,じゃあ帰ろ!!
帰ったらすぐ勉強だからね!?(笑)』

「はぁ~い。!」

ななみ(友達1)〘あんた達相変わらず仲良いね(笑)
    そろそろ告っちゃいなよ(笑)〙

『何言ってんのななみ!無理だって。海人くんカッコイイし絶対モテるし。
こんな附子見向きもしないよ(笑)』

ななみ〘いやいや。鏡見てき?ちょーーぜつ美人なんだから(笑)
あんたのファンめっちゃいるの知らないの?(笑)〙

『ファンなんて居ないよ(笑)』

「あなた一緒に帰ろ!!」

『あ、はーい!』
『じゃあね!ななみ!また明日!』

ななみ〘もう(笑)はいよ(笑)報告待ってるからね!じゃーね!〙




家に着きましたとさ(早い
あ、海人くんの家です




『おじゃましまーす!』

「あがって~今親いないし。」

『あー。残念おばさん最近会ってなかったし会いたかったなぁ。』

「あーね。(笑)家となりだしいつでも来な(笑)」

『それもそっか。(笑)』

『よし。始めよ!!勉強!』



そう言って始まった勉強会。

あなた心((海人くんの顔が近くに…  やっぱカッコよすぎる……

「あなた!!」

『あ、うん、あい?なに?』

「あいって(笑)さっきから呼んでるのに返事しなかったから(笑)」

『あー。ごめん考え事(笑)』

「そっか。そういえばさあなたって好きな人とかいるの?」

『え、いきなり?(笑)』

あなた心((え、いきなりすぎる、うわぁ、どうしよう。

「まぁ、気になったから?(笑)」

あなた心((笑ってるけど目真剣…
恋愛の悩み相談でもされるのかな……怖い……

『うちは…いる…かな。海人くんは?』

「いるんだ…、」

『海人くん?』

「あ、え、ごめんなんだっけ」

『好きな人海人くんはいるの?って』

あなた心((どうしよう。聞きたくない。聞かなきゃ良かった……

「俺も、いる、」

『そっか、』

あなた心((やっぱ、いるよね……
相手の子いいな、美人なんだろうな…

「え、ちょ、なんで泣いてんの?」

『え?』

あなたは、泣いていた…

『ご、めん、今日は、もう終わりにしよ、
帰るね…』

「ちょっとまってあなた!!」(あなたの腕掴む

『な…に?』

「なんで、泣いてんの?」

『っ…』

「黙ってたらわかんないよ?」

『私は……………海人くんが…………………』

「俺が?」























































『好き………だから。』

「っ…」

海人くんが息を飲む音が聞こえた、
あー。私失恋したな。
長年一緒にいるためにこの“幼なじみ”っていうポジション守ってたけど、
もう終わりだな。
海人くんには好きな人いるのに………


「あなた………」

『ん、』

「なんで先に言っちゃうの…」

『え、?』

「俺から言いたかったのに…(๐•̆ ·̭ •̆๐)」

『ちょっと待って海人くんどういう事?』

「あーーもう。俺も好きだよあなた。」

『え。』

あなた心((え、どういう事?

「俺は幼稚園の時からあなたのことずっとずっと好き。俺が先に言いたかったのに…言っちゃうから…」

『え、まって、両思い?だったってこと?』

「うん、そうだよ、ってなんでまた泣いてるの!」

『だって、嬉しくて…(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)』

「もー。可愛すぎ、」

『え、なんて言った?』

「なんも!」
「改めて、、あなた俺と付き合ってください」

『うん!よろしくね海人くん!』

「うん、!」

海人くん心((笑顔でうんとか可愛すぎ、あーーもう無理。うん、

「ちょっと許して!」

『えっ…どu』

((ちゅ

『えっ⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄』

「ごめん、あなたが可愛すぎたから、つい、、」

『もう、٩(๑`^´๑)۶びっくりしたじゃん…』

「ごめん、ゆるして?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」

あなた心((うるうるしてるのはだめ、、

『許す!うん、許すから!』

「有難う٩(ˊᗜˋ*)و♪」

『うん、(笑)』

「あなただーいすき」

(ぎゅ

『うわ(////∧////)』













大人になっても2人は仲良くくらしたとさ、










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駄作すぎる、、

ごめん、
@❀ 髙 橋 ゆ い ❀

まじで、ごめん。うん。ほんとに、

こんな奴だけどリクエストよろしく、、!!

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