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第5話

佐藤龍我くん
103
2020/08/19 06:47
@佐 藤 の 梅

リクエスト有難う‼️‼️

駄作やけどねうん。

書き方変えますわ

1話2話と。

推しグルだからいけるんじゃね?ってことでしたから


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『』→あなた
「」→龍我くん

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ーーーーーーー
あなたside
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4月。
念願のJKデビュー!!!

たくさん友達作ってかっこいい彼氏作って…

やりたいこと多すぎるわ(笑)

まぁ,いっか、たのしいしn

めい〘あなた!!〙

『うっわ。なになに。』

この子は、小学校からずっと一緒の親友のめい。うちらちょー気が合うんだよねぇ
ってこんな場合じゃない!

めい〘く!ら!す!一緒だよって!〙

『え、まじ!?』

めい〘うん。だからさっきからそれを言ってるんじゃん!(笑)〙

『ごめんごめん(笑)』

めい〘まぁ、いいよ(笑)1年A組だって!早く行こ!〙

『うんうん!』


_____初日終了←はや


__帰り道__

あー。前の席の佐藤龍我くん(?)かっこよかったなぁ…。

(あなたの名字は、清水です)

スタイル良いし、うるさすぎず静かすぎずって感じだったし…。

めい〘おーい。あなたさん〙

『え、あ、ごめん(笑)』

めい〘また、(笑)クラスでなんか良さそうな子いた?あなたの高校生活の醍醐味彼氏作ることって言ってたじゃん。〙

『あー。そんなことも言ってたねぇ🤔』

めい〘いやいや、じゃなくて(笑)いた?って〙

『うちはうーん。佐藤龍我くんカッコイイなぁって思った。』

めい〘あー。あのスタイルいい子?うちはねぇ、△△○○くんがいいなって思っててね…………………〙

やっぱ、かっこいい。うん。ごめん。めい全然話聞いてないわ

めい〘ってな感じなんだけどね…ねぇあなた聞いてた?〙

『あ、え、ごめん全然聞いてませんデジタ』

めい〘いや、なんでカタコト(笑)まぁいいや、じゃね!また明日〙

『うん!また明日!バイバイ』





























そして2ヶ月の時が過ぎた←本日二回目早い


とある日の帰り道














『あれ~。この辺にあるはずなんだけど、』

めい〘ん?どしたの?〙

『あー、あのね?定期がない!』

めい〘嘘でしょ(笑)〙

『嘘ではない、(笑)』

めい〘どーすんの〙

『んー。取りに帰る。先帰ってて!!』

めい〘いや。一緒に行くよ?〙

『いーよいーよ!帰ってて!』

めい〘うーん。分かった。じゃあね!〙

『じゃーね!』






よし、取りに帰るか……


まだ、部活やってるんだぁ、、

そーいえば龍我くんの部活も今日活動日だったなぁ、、

会えたらな、、なんて(笑)

会っても話したことないしあっちは、うちの事知らないよねー。








『よし。あった!!』

「何があったの?」

『え、え、龍我くん!?』

え、会えたらなって思ってて会うってすごくない ??(

「俺の名前知っててくれたんだ!嬉しいな」

『いや、当然です(?)』

「清水さんだよね。」

『え、あ、はい!そうです!』

「めっちゃ え って言うじゃん(笑)てか同い年だし、タメで全然いいよ?」

『有難うございmあ、有難う!!』

「うん(笑)清水さんって面白いね(笑)」

『え、そうなの???』

「自覚ない感じ?(笑)
まぁそんなとこも好きだけど(ボソッ」

『うん!自覚ない( *¯ ꒳¯*)✨
ん?なんか言った?』

「あ、ううん!なんも!」
「あ、それで部活今日ないよね?なんでいたの?」

『あー。定期忘れちゃってさ(笑)取りに帰ってきてた(笑)(笑)』

「おっちょこちょいか(笑)」

『あははー(笑)』
『龍我くんは?部活終わったの?』

「うん。もう終わってたんだけどねー。ちょっとね。うん(笑)」

『ちょっとって(笑)』

「外暗いし、一緒に帰る?」

『え、いいの?』

「うんうん!一緒に帰ろ!」

え、あの龍我くんと一緒に帰るとかやばいんですけど……………

「どうかした?」

『ううん!なんも!帰ろっ!』

「うん!」




















「ってか俺ら席前後ろなのに全然話してなかったよね(笑)」

『ねー。(笑)タイミングなかったし(笑)』

「あ!!!」

『え、どうした!?(笑)』

「定期テスト1週間前じゃん……」

『え、あ!そうじゃん、え、待ってどうしよう』

「あなたちゃんも苦手?勉強!」

『そりゃもう(笑)めいにいつもなんで出来ないのって怒られてるもん(笑)』

「めいって、あ、前川さんか」

『そうそう(笑)』

「なんか、やる気出る方法ないかなぁ…」

『ねーーー。』

「あ!これどう?2人で対決しない??」

『え、何を?』

「定期テストの点数!」

『え、無理絶対負ける』

「でね!点数低かった方が高かった方のゆうこときく!」
「なんか言った?」

『ううん(笑)なにも(笑)』

「やらない?勝負」

『うーーーん。いいよ!(笑)』

「やったぁ!!」

やば、あの龍我くんと勝負って……
あんな接点なかったのにこんなことってある!?
まぁ,とりあえず頑張ろ!
もし勝ったらなにおねがいしよっかなぁ…。
でも私かなりの馬鹿だしなぁ…。

「よし、!」
「あ、俺ここ右だから!またあしたね!」

『うん!』

「あ、まって」

『ん?なに?』

「連絡先!交換しない?」


え、まって、連絡先交換!?やば、、
もちろん

『いいよ!』

「よし!有難う!」



「じゃあね!また明日!」

『ばいばーい!』


💭は、LINEでの様子


💭「佐藤龍我でーす!よろしく!」

💭『清水あなたです!よろしくね!』






LINE交換しちゃったよ…。やばい、、
ニヤケが止まんないわ明日が楽しみすぎる、、、
あ、勉強しなきゃじゃん!!
勝ちたいしね!








ーーーーーーーー
龍我side
ーーーーーーーー

あー。気になってたあなたちゃんとLINE交換できた…、
やば、ニヤケが…(笑)

勝ったら何お願いしよっかなぁ、、、

その前に勉強!!
とりあえず頑張ろバカなりにね(笑)(笑)(笑)








結果発表日____





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あなたside
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『いくよ?せーのっ』

「よし!俺9教科合計743!!」

『え、うち741なんだけど』←これって低い方?

「やったぁ!俺勝った、!」

男友達〔いや、それ結構低いからね?(笑)喜んでる場合ではないぞ?(笑)〕

めい〘あなた低すぎ…あんな教えたのに…〙

「いーの!勝ったから!」

『うわーん負けた(棒)』

「棒で言うな(笑)(笑)」
「ってことでお願い聞いてもらわなきゃねら。こっち来て」

『え、あ、うん?』

男友達・めい《あーあ、言っちゃった(笑)》





空き教室____

『はぁはぁ、どうしたの、』

「あ、え、ごめん、早かった?」

『うん、(笑)足長いからね(笑)』

「いや、そうでもないけど…」

『で?なにすればいーの?』

「俺ね、入学式の日に初めて会った時あなたちゃんに一目惚れしちゃったんだ…。」
「で、そんときに一緒に帰ったじゃん?」
「それでもっと好きになっちゃって…、」
「良かったら俺と付き合って下さい!!!」



…え?どういうこと?



『ん、?どういうこと?』

「ん、そのまんま、、やっぱだめ…かな( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )」

『え、あ、ううん、うちも…龍我くんのこと好き……だから、うちで良ければお願いします!!』

「え、まじ、で?」

『うん(笑)まじで、うちもちょっと理解出来てないけど(笑)』

「え、やったぁぁぁぁぁぁ!!」

『(笑)』

「あなたちゃん大好き!」

(ぎゅ

『え、うそ、え、Σ(///□///)』

「え、あ、ごめん、、つい…」

『ううん!全然!(////∧///)』

「ありがとう、!(笑)よろしくね!」

「うん、よろしく!」










この後授業中に抜け出したことが先生にバレて怒られたとさ。















┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈


終わり!!


行けんじゃねって思ったけどうん。難しかったわ、、、

ってことでばいちゃ

まってまする!!

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