私は小さい時からよく「ある夢」を見る
魔法が使えなくなる首輪をつけれる赤髪の男の子。
もう3回も留年してるライオン。
契約書でなんでも取引するタコ。
ウツボの双子。
大金持ちの男の子。
美しさを追求する子。
引きこもってる男の子。
ドラゴンみたいな見た目の子。
その夢には個性的な子が沢山いた。
不思議なことに同じ夢を2回も見た。
みんなで戦う夢、誰かを追いかける夢、みんなで料理する夢、どれも2回ずつ見た。
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............ん?
またあの夢か。
もう3回目だ....
「.......k」
「.......か」
「だい....で.....か!!」
テクテク
そして歩くこと数分...
to be continued...
--------キリトリ線--------
初めまして!レモンと申します!
もしかしたら他の作品でお会いしたことがあるかもしれないですね!
私見事にツイステの沼にハマってしまったのであー書きたいなーって思って書きました!
この作品は色々な説を取り入れようと思ってます!
よろしくお願いします!
ではバイバイ(ヾ(´・ω・`)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!