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第10話

スニョン×ウジ 媚薬②
ジフン
ジフン
ス、スニョア!
やめろ、洒落にならんって!!
スニョンは俺を保健室のベッドに引きずり込んだのだ。


そこで俺は制服のネクタイで
手を縛られ抵抗は難しい状態だった。


足があるとはいえ
かなり弱々しい抵抗だしすぐにばててしまった。
スニョン
スニョン
なん…で、こんなことするんだ?
俺は怯えてしまったのか声が震えた。



だって怖いだろ…この状況は



スニョンは俺の上に乗ったまま言う。
スニョン
スニョン
ジフナが俺を避けるなら
俺も勝手にしようかと…ね
そう言った時のスニョンの顔は
…凄く怖かったとしか言い表せない。


誇り高い支配者のような笑みをするのだ。


俺に対してこんな笑い方したのは初めてだった。


その後は
この間の媚薬の時より
酷いことをされて契約させられただけ。



契約の内容は

俺がスニョンの肉奴隷になること


そんな契約破れば!
とも思ったのだがその時に写真を撮られていた。


イッた後の精液だらけの俺を


脅しとしか思えない内容だが
俺は満足するしかないのだろう。


その日から、俺はサボってばかりの保険医のせいで
毎日学校で犯されることになったんだ…
実際、体は慣れれば気持ちが良いし
スニョンも俺も割り切って満足すればいいかもしれない。



でも、俺は男に慣れてどうする?って感じだよな…


もしも、後ろでしかイけない体
とかいうものになったらマジでやばいじゃないか?


俺の人生は花の無いものになってしまう。

というか俺が花にならねばならんようになっちまう。


そのあとオカマとかになったりしてさ…

まじで洒落にならんって!


…そもそもなぜスニョンは
俺を脅迫してまで俺の体を求めたんだ?




俺は授業中で静かな事をいいことに
そんな事をノートに落書きしながら考えていた。


と、机の上に小さなメモが転がってきた。


誰からか決まっている。



スニョンだ



俺の斜め後ろはスニョンの席なのだ。


前までは一番仲が良かったから
近くの席で嬉しかったが今となっては苦痛だ。


メモを開くといつも同じような内容が書かれている。



『昼休み、屋上で。』



後ろの奴とかに見えても平気なように
時間と場所しか書いていない。


何をするかといえば俺にとって屈辱の行為だ。


しかも、屋上は立ち入り禁止
のはずなのにあいつは鍵を持っていて
昼休み、又は放課後に毎日儀式のように行われている。


俺の体も完全に慣れてしまって
もう今となっては別に苦痛でもなく感じる。


しかし、それは『体』では、だ。


常に『心』は悲鳴を上げ続けている。


好きな者同士がイチャついてるのは
例えそれが男同士であっても幸せということだ。



でも、俺等は違うんだ。



そこまで考えて俺はありえない考えにたどりついた。



俺はスニョンに好きになってほしいのか…?



 ……そんな訳あってたまるか!ありえないって



 そう否定して俺はメモをくしゃりと握った。





昼休みここは屋上





何をしているかは予想がつくだろうと思う。


てか、あえて言いたくない。
スニョン
スニョン
ジフナ、こっち見ろよ
今の状態は俺がスニョンの上に完全に乗っている状態。


しかも中にもう入ってる状態で


学校で、しかも野外でセックスなんて
なんて最低なんだとも思っているが


最近、俺はスニョンが
好きなのかもしれないと思えてきた。


実際ありえないと思う。



だって、薬で弱ってる俺を
最後までした挙句に脅迫するし


こっちの都合を聞かないで毎日やるし




でも、野蛮と思うがきっちり子供が
できるわけでもないのにゴムとか使うし


セックスの後はどことなく優しかったりするし
わけわかんないんだよ…こいつが。



そんな事を考えているとスニョンに声をかけられた。
スニョン
スニョン
何考えてるのジフナ?
俺以外の事考えてる余裕あるなら動いてよ
そう言って腰を揺する


すると俺の感じるところに当たって俺は喘ぐんだ。
ジフン
ジフン
違、ひッッ!ああぁぁぁ!!
ズッズッと上下に擦れ中が摩擦で熱くなりジンジンする。


こんな最低なことをされてるのに体は慣れて感じて勃起する。


こんな最低なことをされてるのに
心ももう別にそこまで嫌でなくなっている。


四六時中こいつの事ばかり考えている。



俺どうしちゃったんだろう…?

やっぱこいつに惚れてるのかな…?



こんなことを考えながらも
俺はどんどん追い詰められていく。
ジフン
ジフン
ス…ニョア、俺、も、もぉ…いき、たい!
俺はどんどん追い詰められて
もう思考はストップしてしまい
今してるセックスのことだけで頭がいっぱいになる。
ジフン
ジフン
あ、あぁーー!!///
俺はあっという間にイってしまい意識を手放した。
ジフン
ジフン
ん…
俺は起きると授業寸前の時間だった。


いつもそうだ


俺が気絶している間に後片付けをして先に教室に戻る。


鍵は合鍵をもらっていた。


この瞬間、いつも俺は寂しく思う。



…絶対俺はあいつに嫌われてるんだ



なのに俺はもう否定するのをやめかけていた。



俺は…スニョンが好きなのかもしれない


授業中にメモがまわってくる。


これは毎日のことだった。


違ったのは内容だ。



『放課後、俺の家』



実は親友時代ですらスニョンの家に行ったことがない。


家が学校から遠くて
しかも俺の家とは学校を挟んでの真反対だ。


どうせやるだけとはいえ
場所が移動したことに
スニョンの心境の変化を期待する俺がいる。



少しは何か変わったのではないかと…




-続く-



やばい…
話し長くなるパターンww

短編じゃなくなってますが
悪しからず(;∀; )