第20話

ウォヌ×ウジ 家庭教師②
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2019/12/12 16:16
ぴちゃっれろぉっじゅぽじゅぽっペロッじゅぽっ



ベッドにて顔を腕で隠した俺は
教え子にフェラをされている。



俺はダメ家庭教師ですよー


てか、気持ち良いんだけども


テクニシャンだよこの子



頬張り頭を上下に動かして
喉につくぐらいにペニスを呑み込まれる。


まさか教え子とこんな関係になるとは
でも、すごい背徳的行為に
俺はどこか興奮を覚えてしまっていた。
ウジ
ウジ
…んっ…ジュプっジュポっ
…んはぁ…勃起してきたね先生
ふぅっとペニスにジフンが息を吹き掛ける。
ウォヌ
ウォヌ
…ぁ
ぴくんと反応したのが面白いようで二度息を吹き掛けられた。

ジフンは愛おしそうに淫乱な顔で俺のペニスに頬擦りする。

人差し指でペニスの先端をぐりぐりして
穴から出てきた粘液をぴちゃぴちゃと遊ぶ。


年下の教え子に弄ばれている。


なんだか急に恥ずかしくなってきた。


ちゅっとペニスにジフンはキスをして
履いている制服のズボンとボクサーパンツを脱いだ。


そしてジフンのアナルが俺のペニスに合わせられ
ずんっとジフンは腰を下ろした。
ウジ
ウジ
あぁあんっ!///
びゅるるっと
挿れただけでジフンのペニスから
精液が俺のお腹に向かって出された。


一瞬の沈黙があってジフンは腰を動かす。
ウジ
ウジ
…ンンッ…アッあんっ……ああッアっあひ


ぱんっぱんっぱちゅっぱんっ



1回出して萎えたはずの
ジフンのペニスは再び元気を取り戻していた。早っ


ジフンが腰を揺らす度、彼のペニスも揺れる。


俺はされるがままにただベッドで寝ていた。
ウジ
ウジ
あんっああんっ気持ちぃ……んっあはっ先生ぇ
瞳は潤み、頬は上気し
口許からはだらしなく涎を垂らしている。


そんな彼がこの上なく可愛らしく見えた。


少し上体を起こし彼の頬に手をやると頬を擦り付けてきた。


そのまま手を額に持っていき汗ばんだ髪をどかす。


その間じぃっと見つめられるけど
潤んだ瞳は可愛いくてしょうがない。


ピアスをしている耳に触れると
目を瞑りきゅっと中が締まった。


ジフンは耳が弱いのだろう。


俺は一本の腕で支えた半端な体勢から
ちゃんと座った体勢になり彼の背中に手を回して抱き付く。
ウォヌ
ウォヌ
ジフンは耳が弱いの?
耳許で囁いて、はむっと唇で食んでみた。
ウジ
ウジ
アッやぁあ……ん
ウォヌ
ウォヌ
可愛い
不良と思って怖かったけど
今はとても愛おしい存在に見える。


耳の中へ舌を入れるとばしばしと叩かれた。


ついでに彼のペニスも擦ってやる。


叩かれながらも
それでも止めずにいると
ウジ
ウジ
やぁぁぁああんっ///
ジフンは二度目の射精をした。


とても気持ち良かったらしく顔を俺の胸に預けている。
ウォヌ
ウォヌ
大丈夫?
俺はニヤけながら
彼の背中をぽんぽんと優しく叩く。



何この可愛い生き物


ウジ
ウジ
…俺の家庭教師のくせに生意気
ウォヌ
ウォヌ
…ぷっ、なにそれ
可愛いすぎる


そうだ、キスしちゃおう



ジフンが顔を上げた瞬間に唇を奪う。


舌を入れて、ねっとりと舌で彼を犯した。


キスを止めるとジフンは蕩けた表情をしていた。


俺はピンク色の可愛い乳首を摘まむ。
ウジ
ウジ
あっん///
この子は乳首も弱いのか。


ジフンは全体的に感度が高いらしい。


そのまま乳首をこねこねしていると
彼は腰を動かし始めた。
ウォヌ
ウォヌ
ジフンは淫乱だね
乳首の刺激だけじゃ足りない?
ウジ
ウジ
アッあんっ足りなっい…
もっと…もっと欲しっあぁんッッ
ご要望とあらばと俺はジフンを突き上げる。


ジフンも俺に任せてくれるようで首に腕を回された。


かぷりとジフンの耳を噛む。
ウジ
ウジ
ひぃッッ!耳…やらぁ…ッッ、あぁ
ぱんっぱんっパンッパンッぱちゅっぱんっ
ウォヌ
ウォヌ
…ジフン、俺イキたいんだけどいーかな?
ウジ
ウジ
あひッッ、ぁんっ俺もイク…
いっちゃう…んっあっ出して?
先生っ俺ん中どぴゅどぴゅ出してぇ///
ウォヌ
ウォヌ
あーもー可愛いこと言っちゃて…
っん、ジフン一緒にイこうね…ッ!
ウジ
ウジ
あっ先生ぇ先生っイクッッ!
俺イクぅっ先生っあッぁぁぁぁああっ!!ッッ…
ぴゅぴゅっと俺はジフンの体内に精液を注ぎこんだ。


ジフンも一緒にイってお腹に放っていた。
ウォヌ
ウォヌ
…良かった一緒にイけたね
ってあれ?…ジフン?
どうやらさっきので失神しちゃったらしい。


俺は頭を撫で後の処理をすることにした。
あれだけ喘ぎ声を出していたので
親御さんに気付かれないか心配だったけど
どうやら外出していたようなので安心した。


ジフンも目を覚ましてお茶を飲んでいる。


ちなみにジフンは俺の膝の上に座っている。


もちろん俺が座らせました。


首にキスマークつけちゃったりね。
ウォヌ
ウォヌ
次からはちゃんと勉強しようね
ウジ
ウジ
嫌だし
…………
ウォヌ
ウォヌ
も、もう挿れたりしてあげないよ?
ウジ
ウジ
無理矢理するし
…………


この子はツンデレかなんかなのかな

ウォヌ
ウォヌ
じゃあジフンは
なにもしない俺に無理矢理するのと
あまぁく甘やかされて
俺に抱かれるのどっちが良い?
ウジ
ウジ
………っ

あ、今ビクンってなった。


ウォヌ
ウォヌ
後者には休日デートも付けちゃいます
ウジ
ウジ
………!
ばっと俺を見てジフンは
顔やら耳やらを赤くしながら俯きぼそぼそと何か言った。
ウォヌ
ウォヌ
何?聞こえない
ウジ
ウジ
今のっ絶対だからな!
次、勉強したら絶対!
ウォヌ
ウォヌ
うん、約束するよ
可愛いなぁ



可愛すぎるから
ぎゅっと抱き締める。


デートでは、ちゃんと告白でもしようかな?


どんな可愛い反応が返ってくるか今から楽しみだ。


-END-


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