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第11話

スニョン×ウジ 媚薬③
ラブホ街をスニョンと男2人で通る。


家と言ってはいたが
なぜかそっちに目が奪われる。


俺は期待しているわけではなくて…
スニョン
スニョン
ついたよ?
スニョンにそう言われて
パッと顔を上げるとそこはやっぱりラブホで



俺、はめられたのかな…?



本気で呆気に取られていると
スニョンは関係者のドアを開ける。


俺はまさかと思った


結果はそのまさか


スニョンの家はラブホだったのだ
スニョン
スニョン
納得いったでしょ?
媚薬持ってたの
学校で売ってたから

なるほど
とは思ったが場所移動の理由は…?



俺がちらりとスニョンの顔を窺うと
スニョンは少し冷たく言い放つ。
スニョン
スニョン
家に呼んだのはやりたいことがあったからだよ
何をしたいのかは知らないが俺はぶるりと震えた。



何をするつもりだろう…



そう思いながら着いていくと
メルヘンなラブホの一室に入った。


スタッフルームを使ったのは人目を気にしただけか…


変にホッとしたのもつかの間
俺は入った途端ベッドに押し倒された。
スニョン
スニョン
俺が何したいかわかる…?
俺は首を振る。



とぼけてる訳ではないぞ? 



スニョンはふっと笑い
ポケットから小さな丸いものを出した。


それはローター…大人の玩具だった。
ジフン
ジフン
いや、絶対嫌だ!
俺はマジで抵抗した。 


ローション塗られるだけでも
かなりの抵抗があるというのにローターだなんて絶対嫌だ!!
スニョン
スニョン
大丈夫だから、おとなしくして
そう言って俺を押さえる。



どう大丈夫なんだ!?



スニョン
スニョン
条件忘れてない?
契約は俺の奴隷だよ、ド・レ・イ
奴隷という文字を強調して言いながら
俺に乗ったままポケットから写真を出す。


俺はピタリと抵抗をやめる。


自分も都合が悪いとはいえ
こいつは、ばらしかねないと思った。
スニョン
スニョン
物分りが良いと助かるよ
スニョンはそう言って俺の手首を
制服のネクタイでベッドに縛りつける。
ジフン
ジフン
抵抗しないのになんで…
スニョン
スニョン
念のためだよ
そう言うスニョンはどこか楽しそうで。


俺は歯を食いしばってスニョンの愛撫を受ける覚悟をした。


スニョンが俺を制服を
ブレザーもブラウスも腕を通した状態で剥いていく。
スニョン
スニョン
なんか、マッパよりエロいよな
そう言われるとそんな気がして俺は真っ赤になる。
スニョン
スニョン
まだ何もしてないってのにもう立ってる
そういって俺の屹立をグッとパンツ越しに押す。
ジフン
ジフン
、ぁ…///
俺は我慢することなく感じる。


スニョンは俺のシャツを捲くりあげ口と手を同時に使う。


二つの突起を摘んだり噛んだり


そしてもう一方の手でパンツの中のものをしごく。
ジフン
ジフン
うぁッッ…ああぁ、ぁぁ
俺はびくりと震えるが
手は縛られているので足がガクンといくだけだった。


と、イク前にスニョンは後ろへと手を移動する。


乳首攻めも止めたようだ。


だがなにがなんでもイかせないと物語るように焦らす。
ジフン
ジフン
ふぁ…もッッ、イき、たぁッッぃぃ
びくりと震えた時
スニョンは俺のパンツをずるりと引き摺り下ろす。


冷たい空気にさらされ俺の屹立はぶるりと震える。


スニョンは後ろを2、3度出し入れする。


と、すぐに引き抜いてしまった。
ジフン
ジフン
っあ、……ぅ
物足りない
と思ってしまった直後
俺の中にグッと何かを入れた。


ローターだった。


スニョンは俺に一言冷たく言い放つ。
スニョン
スニョン
俺以外なんかでイッたらお仕置きだから
そう言ってローターのスイッチを動かした。
ジフン
ジフン
あぁ、あッッ…あぁ…や、ぁぁぁああ!!
俺の体がビクビクと痙攣する。


お仕置き

という言葉に俺の体は興奮していて
こんなオモチャに感じてしまう。



もう、イク…!!



そう思った直後
何かが俺のものを締め付ける。


小さな…ベルト?みたいなモノが巻かれている。
スニョン
スニョン
イクなって言ってるだろ?
スニョンが意地悪そうにぺろりと唇をなめた。


そんなスニョンもかっこよくて


ちょっと前までこんな奴
なんて思っておいて好きと自覚するとこんなにも愛しくて


微妙な性感を体の奥に感じ

イけない不満足感を楔で感じ


欲望が出ることができなくて
手にネクタイが食い込むほどに激しく腰を振る。
ジフン
ジフン
スニョ、スニョアッッ
あぁ、も…あぁ、やぁぁん!!
スニョンの視線を感じ俺の楔は切なげに揺れる。


次の瞬間スニョンは俺の腰を抱え
俺の中の物をコードを引っ張って抜く。


次の瞬間
勢いよく中に滑り込んでくる。
ジフン
ジフン
ぅ///あぁぁッッんぁ、あぁ…ス…ニョアぁ!!
激しくお互い腰を振る。


前は限界まで膨れてしまって。


だけどイきたくても体がもっともっとと激しく揺れる。
ジフン
ジフン
いき、いきたい!スニョア…ぁぁ!!
スニョンが俺の前を解放する。


俺は我慢していたものが勢いよく飛ぶ。
ジフン
ジフン
はぁ…はぁ…///
腰がスニョンによって浮かされていて俺のものが顔にかかる。


俺の中にはドクンとスニョンの精液がぶつけられる。


そして俺はいつものごとく
意識を飛ばしてしまったのだ。



気がつくと俺は
自分の家に帰っていて自分のベッドに寝ていた。


むくりと起き上がると
腰あたりにピリピリと痛みを感じた。



…え、っと。


どうやって帰ってきたんだろう

スニョアが送ってくれたのか?



ぼへーっとして外を見ると
真っ暗な空が見え夜なのだということを理解する。


部屋のドアがコンコンとノックされた。
ジフン
ジフン
あ、開いてるよ
ディノ
ディノ
ヒョン、調子はどぉ?
そういって入ってきたのは俺の弟、ディノだった。
ディノ
ディノ
と・こ・ろ・で☆
そう上機嫌そうに言い出す
ディノの口調が嫌な予感がした。
ディノ
ディノ
ヒョン送ってくれた人
マジでかっこいいじゃん!
なんていうの?
ジフン
ジフン
スニョンだよ…?
ディノ
ディノ
ヒョン!僕に紹介してよ!!
ドクンと心臓が鳴る。



ちょっと待ってくれよ


何で俺の好きな人を紹介しなきゃいけないんだ



でもそんな事言えるはずがなくて…
ディノ
ディノ
ヒョン…僕のお願い…聞いてくれるよね?
ジフン
ジフン
…ぅん
そう言ってしまった以上
俺はスニョンに弟を薦め続けねばならないのか…


ズキズキと痛む腰と不安だらけの心を抱えて
明日学校に行かなきゃいけないのかと思うと気が引ける。
ディノ
ディノ
あっヒョン!
お粥作ったから持って来るね!!
突然親切なのは
明日なにがなんでも
学校に行ってほしいからだろうか。


俺はその後粥を食って
風呂に入って速効寝ることにした。


呼び出される前にと思って
1時間目に俺からスニョンに手紙をまわした。


『放課後、屋上で話がある。』


そして俺はその日一日中
その時間が来ることを恐れていた。
スニョン
スニョン
話って?
俺は屋上の入り口のドアに
もたれるような体制をとらされている。


鍵はもちろんかけている。



開いたらこけるし



ジフン
ジフン
えっと…言いにくいんだけど、その…
スニョン
スニョン
言わないんだったら
俺の用件させてもらうけど?
そう言って俺のベルトに触れる。
ジフン
ジフン
お、俺の弟と付き合ってほしいんだ!
そう言って俺は話を聞いてもらおうとスニョンの肩を押す。


それがスニョンを怒らせたのか
俺は手を扉に押し付けられた。
ジフン
ジフン
い、たぃ
スニョン
スニョン
…それどういう意味?
スニョンが驚くほど冷たい顔をするから
俺はそれ以上何も言えなくなってしまった。
スニョン
スニョン
弟に俺を押し付けて自分は助かろうと?
ジフン
ジフン
…え?
スニョン
スニョン
いいよ…付き合ってやっても
その言葉に心が痛む。
スニョン
スニョン
だけど、ジフナを開放してはやらない
ジフン
ジフン
なっ…それじゃあ浮気じゃないか!
スニョン
スニョン
別に俺はお前の弟が
好きなわけじゃねえし?
それにジフナは俺のオモチャだろ?
オナニーしてなにが悪いんだよ
言葉が詰まる。



人を自慰の道具扱いするなんて…



スニョンはフッと笑う



どこか冷たい表情で
スニョン
スニョン
また契約成立したな
そう言って俺のベルトをはずす。


するりとズボンが足から滑り落ちる。
スニョン
スニョン
ジフナは俺の奴隷だろ?
自分で準備しろよ
俺は傷付きながらも
写真のせいで命令をきかなければならない。


必死で涙を堪えながらもパンツを脱ぎ
スニョンの前で自慰したのだった。
ジフン
ジフン
んッッ、ふっ…ぁ
スニョンの目の前で自慰行為をする
今まで散々セックスをしてきたくせに恥ずかしいと思う。


スニョンの視線に感じてか足に力が入らなくて
冷たい扉にもたれた状態で自分のものをしごく。
ジフン
ジフン
はっ、ぁぁ///んあッッ
ぽたぽたと雫が落ちる。


俺はスニョンの顔を窺う。



相変わらずの冷たい顔で



そんなに怒ることを俺は言っただろうか

ただ弟と会うだけでも俺はいいのに…



そろそろと後ろの蕾に精液のついた手を入れる。
ジフン
ジフン
ふぁ、は、ぁ、…ぁん
少し動かすだけでも俺は
体が浮く感覚にとらわれて立っていられなくなる。


いつになったら終わるのだろう?


許しを請うしかないのだろうか
ジフン
ジフン
…スニョ、ア、俺…もぉ…
スニョン
スニョン
もう…なに?
あくまで俺に言わせるのか…


俺は涙を目に溜めていたのか頬に涙が伝う。
ジフン
ジフン
いれ、て、スニョアの、を…
スニョン
スニョン
じゃあ後ろ向けよ
…俺はこの体位は嫌いだ。



だって俺の顔を
見ないようにしているみたいじゃないか…



体しかいらないと言われているみたいで…



…それとも体しかいらないのだろうか



俺は渋々と扉に両手をつき
スニョンの方を見ずにせかした。
ジフン
ジフン
早く…してぇぇぇ!!
そう言った直後にズンとすごい圧迫感を感じた。
ジフン
ジフン
ああぁぁぁ!はっ、ッッス…ニョアぁ!!
壊れそうなくらい遠慮無しに
腰を突き上げられて喘がされた。


早くこの時間が終わってほしいと俺は思う。


その裏腹にずっと
俺だけを抱いていてほしいとも思ってしまった。


どうして俺はこんな奴を好きになったのだろうか。


報われない恋に涙を流しながら
俺はスニョンの思い通りに喘いだ。







-スニョンside-








入学式で俺はジフナに一目惚れしたんだ。


男ということ以外は見事にタイプだった。


俺はジフナに近づきたくて親友になった。


俺にも理性はあって
ずっと傷つけまいと欲望を押さえつけてきた。



その理性の糸を切ったのはジフナおまえ自身だ。



確かにに俺は危険な薬品を
生徒相手に売るために持ってきたさ。


だが、お前が勝手に飲んで俺を誘惑したんだ。


一度お前の体を知ったら俺は欲望に負けてしまった。




けどなジフナ




俺はハマったらしつこい男だ。


俺無しじゃ生きていけない体にしてやる。


心が欲しいが脅した時点で
もう不可能だと分かっているつもりだ。



俺がジフナに弟を紹介された時の
気持ちなんて分からないだろうな


ディノのカトクIDを
セックスが終わった時に
渡された気分が分からないだろう



ジフナ、お前を犯し倒して二度と
そんなこと言えないようにしてやりたい気分だよ


けど、ジフナの涙を見ると同時に
諦めてやらなければならない気分にもなるんだよ



泣くほど嫌いか?

俺とするの



だけど俺はお前が欲しい

たとえ体だけでも

ジフナ、お前はそんな俺が嫌いか?


-続く or END-


続くかENDか…
悩みますな(。・´д`・。)