第6話

Afternoon
142
2019/01/10 00:36










あなた「♪♪♪♪」

SW「今日はあなたちゃん、ご機嫌だね!」

MH「可愛いねー☺️」

JN「なーにあなたのこと観察してんのー?ニタ」

MH「うわ!ジニヒョン!」

JN「ストーカーみたいだよー」

SW「すいません、あなたちゃんが可愛くて...」

TH「あなたはマジで可愛い♡♡」

WJ「あなたちゃんって、何部なんですか?」

TH「軽音楽部だよ!」

KL「あのギターカッコイイ!!」

JK「僕もあんなふうになりたいなー!」












あなた「(なんか話し声聞こえるし、たくさんの視線を感じる.....)」

DN「なんかソワソワしてますね」

あなた「みんなー!隠れてんの分かってるんだからね!!出てきなさーい!!」

SW「ヤバい、バレてた.....」

あなた「早く出てこないと、みんなのお菓子は私が食べちゃうからね!!」

PJ「え!お菓子?!」

MH「静かにしろよ!!」

あなた「あー美味しいなー!(食べてるフリ)」

DN「食べたい!」

あなた「何この美味しいの?!みんな食べられなくて残念だなー?」

JN「食べたーいーー!!!」




パタパタパタパタ




JK「あ!ジニヒョンずるい!!!」

DN「あー!僕も!!」

SW「僕もです!!」

MH「まってよー!!」















あなた「あ!みんな来たー!早くしないと、食べちゃうよー!」

BTS、Wanna One「いただきまーすぅー!!」




あなた「なんで隠れて見てたの?」

SW「え、分かってたの?」

あなた「こんな、18人もいて見られてたら視線感じるでしょ!」

DN「そーなんだー!」

MH「いや、みんなであなたちゃんは可愛いねって」

あなた「照れちゃーう🥰」

KL「ギターもかっこよかったよ!」

あなた「やった!じゃあ、今度教えるね🎸」

KL「ヤッター!!」
























こうして平和な午後を過ごしました。

















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