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第6話

🌠
あなた
ただいま…
そう言っても何の反応が無いのは嫌われてるから。
今は6時30分くらい。
急いで行った方が良いな。




階段を上って急いで支度して服は…イタリアンか…ドレスワンピにしよう!
アクセは可愛いし上品な物にして…時間は7時!?もう!?
そーっと階段を降りてそーっと家を出た。良かった。
あなた
このお店?
カランカランカラン
店員さん
いらっしゃいませ~
あなた
あ、えーっと藤原さんと長谷川さんと待ち合わせなんですけど…
店員さん
分かりました。どうぞこちらへ。
そう言って案内されたのは個室。
まぁ芸能人だしねw
店員さん
ごゆっくり。
あなた
お邪魔しまーす
ドアを開けると二人が笑ってどうぞって言ってくれた。
あなた
ありがとうございます。
ちなみに席は
 慎くん
あなた樹くん
まこつ
まこつ
何か飲む?
あなた
いや、大丈夫です。
いっちゃん
いっちゃん
遠慮しないで?ね?
あなた
パスタ…食べたいです。
いっちゃん
いっちゃん
どれ?
そう言ってメニューを見せてくれたんだけど……距離がね!距離が近すぎるの!!
あなた
あ、えーと、、これで!
いっちゃん
いっちゃん
分かった!
いっちゃん
いっちゃん
飲み物は?
あなた
えーっと、オレンジジュースで!
そう言って注文してくれた樹くん。優しいな~モテるんだろうな~
まこつ
まこつ
どう?話せる?
あなた
はい。
あなた
確かにこの痕はリストカットの痕です。
でも今はしてないですよ!

皆さんはオーディションで合格してアーティストになったんですよね?
それなら分かるかも知れませんが…夢を叶えられない人の方が多いんです。

皆さん達が輝けるのは皆さんの努力もそうですが夢を叶えられない人がいるからでもあるんです。
いっちゃん
いっちゃん
うん。
まこつ
まこつ
確かにそうだよね。オーディションで落ちた人の方が確かに多いよ。
あなた
私の両親は今、虐待をしてます。
兄が家を出た後ずっとです。
いっちゃん
いっちゃん
そっか。それで壱馬が何も知らずに帰ろうかなって言ったのがムカついたのか。
あなた
うん。あと、お兄ちゃんに絶望してほしくなかった。お兄ちゃんにとっての両親は宝物。自分が感謝してもしきれない人。そんな人が自分がいない時に隠れて暴力振るってるなんて聞いたらお兄ちゃんは絶望すると思う。だからなの。
いっちゃん
いっちゃん
あなたちゃん…
まこつ
まこつ
それ、壱馬さんには言わないの?
あなた
うん。
いっちゃん
いっちゃん
でもさ、あなたちゃんは壱馬さんの事大好きなんでしょ?壱馬さんはあなたちゃんにとって大好きなお兄ちゃんなんでしょ?壱馬さんはこの事何も知らないから嫌われてるって思うんじゃないかな?
あなた
それは嫌だけど…
まこつ
まこつ
壱馬さん、あなたちゃんが思ってるより強い人だよ。言ってみても良いんじゃないかな?
あなた
慎くん…
いっちゃん
いっちゃん
言いずらいんだったら俺が言おうか?
あなた
良いの?
いっちゃん
いっちゃん
うん。
あなた
ありがとう!樹くん!
まこつ
まこつ
笑った!
あなた
うんw
まこつ
まこつ
よし、難しい話やめて食べよ食べよ!
その後も色々と雑談して時間は9時半。
まこつ
まこつ
あ、そういえば時間大丈夫?
あなた
あ!そろそろ帰りますね!今日はありがとうございました!
いっちゃん
いっちゃん
いやいや、危ないでしょw
あなた
え?
いっちゃん
いっちゃん
だーかーらー、送ってくってこと!
あなた
いや、悪いですよ…
まこつ
まこつ
遠慮しないで?ね?
あなた
じゃあ…
マネージャーさんに送ってもらって帰りましたとさ!チャンチャン!

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