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第4話

🌠
壱馬side
俺は久しぶりにあなたに会うことができた。だから久しぶりに家に帰ろうとも思った。そしたら2度と帰ってくるな!って怒鳴って屋上から出ていってしまった。
かりん
あ、あの!
かりん
あなたの家…詳しくは知りませんが家庭環境が悪いらしいんです。あなたがいなくなってから。
壱馬
壱馬
は?
かりん
あと…一度だけ見たことがあるんですけどリストカットの痕もあって…相当苦しんでるんじゃないかなって…
壱馬
壱馬
嘘やん…
かりん
あなた、よく、口癖のようにこう言ってました

私にはお兄ちゃんがいてね、お兄ちゃんが夢を叶えて輝くから私は輝けないの。夢を諦めないといけないの。輝く人は輝けない人がいるから輝けるんだ

って。
壱馬
壱馬
俺は…俺は自分の事しか考えてなかったんやな…俺ちょっと行ってくるわ
まこつ
まこつ
あの、壱馬さん!俺、代わりに行ってきます!
全員
はー!?
壱馬
壱馬
は?何で?
まこつ
まこつ
壱馬さん、今気まずそうだし…知らない人だからこそ言える事もあるんじゃないかなって!
いっちゃん
いっちゃん
だったら俺も行きます!まこいつコンビの方が話しやすいだろうし!
壱馬
壱馬
うーん…わかった。二人とも頼んだ。
まこつ
まこつ
はい!!
いっちゃん
いっちゃん
はい!

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