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2021/08/06

第1話

君が好き
冥王高校(めいおうこうこう)   ここに間宮さやかは1週間前から通っている。    
「おはよぉさやか!」
友達も沢山できて楽しい学校生活が送れそうだ

「誰あの男子」
友達の美羽(みう)が険しい顔でそういうから
私は美羽が見る方に荒てて体を向けた
そこには顔が整ってて身長が高い男子がいた
周りの女子はその男子に夢中のようだった、、、

「やっぱ転校生だったねぇ」
「うん、、、見ない顔だったしね、、、」
1時限目の終わりを告げるチャイムが鳴った
その瞬間
女子がぞろぞろと転校生の咲原翔太の周りを囲んだ
「ねぇねぇ彼女とかいるの?」
そのうちの1人が聞いた
「ん?俺?俺に聞いてる?」
翔太はびっくりした顔で聞いている
「翔太君以外に誰がいるのよォ 可愛いからやめてよお」
翔太はキョトンとしている
「俺が可愛い、、、?」
「いや、、、も、もちろんかっこいいよ!?」
女子は慌てて訂正する
「俺、そんなん初めて言われた」
(え?かっこいいのになんで?)
でも言われたことないなら彼女はいないのだろう
そういう事にしておこう

「間宮、昼休み悪いが職員室まで来てくれないか?
みんなの提出物を教室に持ってって欲しいんだ」
先生が給食の終わりに言った言葉はこれだ
(仕方ないか、、、)
立ち上がり先生の後についていく
63人分の提出物を持って階段をあがる
(気をつけないと転ぶ、)
1歩1歩進んでいくと上の方から足音が聞こえた
最終的に姿を現したのは、、、

「間宮さん大丈夫?」
咲原翔太だった
「え?っと」
「あ、ごめん。喋ったこと無かったよね、、、?
これからよろしく。てか大丈夫?キツそうだけど」
「あ、いえ大丈夫、、、です、、、」
「堅苦しいなぁ、、、敬語じゃなくていいのに、」
(堅苦しかったかな?)
その言葉に負け
結局半分持ってもらう事にした
翔太と話しながら階段を上がるのは、、、
楽しかったし1歩1歩がおしかった



プロローグはこれでおしまいです!
次も見てくれたら嬉しいです(*´ω`*)!