第30話

西藤公園-あとがき-
350
2021/02/24 11:00
これにて北人くん主人公による「西藤公園」は完結になります。
最後まで読んでくださった皆さまありがとうございました。また、いいねやお気に入り登録、フォローしてくださった皆さまもありがとうございます。
この曲もデビュー前のアルバム曲です。
白い息として見える言葉と恋愛模様が掛け合わされていて、もう冬も終わりに近づいてきているので、出すなら今かなと思い書かせていただきました。
最後にその後も書こうと思ったんですけど…
ダラダラ長くなりそうなので、1度ここで完結にし、after storyの方に載せようと思います。

(更新したら見にきてくれると嬉しいです)
では次はなんの歌詞にどのメンバーが登場するのか楽しみにしていただけると嬉しいです。

("スーパースターになったら"…時系列が難しくて中々進まなくてすみません。完結できるよう頑張ります。)
お話は関係ないですが、アルバム頼んだのに発送メールがこなくて嘆いてます

美紅
✩.*˚.*・゚ .゚・*.✩.*˚.*・゚ .゚・*.✩.*˚.*・゚ .゚・*.✩.*˚.*・゚
今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら
何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ
塗りつぶせないだろうか
揺れながら近づいたバツだってうけるよ
僕はここにいるから
少し遠回しに
なるべく素直に言うよ
次の春にでも

私は冬が好き
僕は君が

西藤公園 / back number

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