第21話

🐈‍⬛
905
2023/01/27 13:49
あなたside




家に帰ってきたものの……




一人暮らしが慣れちゃった為



あなた

零二、今日家泊まる?

零二
零二
え、
あなた

実家暮らしだし、泊まってもいいよ、お兄ちゃんも居るから、少しは気が楽になると思うからさ

零二
零二
おう
あなたの母親
あなた、お風呂入ってもう寝なさい
あなた

うん、そうする




お風呂入って、ゆっくりしよ




落ち着かせなきゃあ……




いつどこで、殺されるか分からない……



佑仁
佑仁
そうそう、零二、お前に言わないといけないことがある
零二
零二
なんですか、
佑仁
佑仁
母さん、父さん言ってもいいよな。これ以上何かあったら遅いし、それに
あなたの父親
零二くん、あなたと付き合ってるならこれだけは知ってて欲しいし、あなたのことをお願いしたい
昔の話してる……




私が不良グループに攫われて、ナイフで刺された話。




その時は、高校受験真っ只中の時だった




お兄ちゃんを目当てで私を人質に取り、お兄ちゃんを呼ぶ餌だった





佑仁
佑仁
俺のせいで、あなたを犠牲にしてしまったんだよ
零二
零二
祐仁さんが悪い訳じゃあ…
佑仁
佑仁
悪いんだよ、あなたのことを守れなかったことに俺は腹が立ったんだよ、あの日
佑仁
佑仁
あなたを刺したのは、元彼の健太なんだよ、あいつはあなたをずっと束縛して、自分のところに置いておくやつだったからな
あなたの母親
私たちが信じすぎてたのが行けなかったの、だからあんなことが起こってしまったから
佑仁
佑仁
いつどこであなたが殺されても今は本当におかしくないんだよ
佑仁
佑仁
受験日までは家からあんまり出さないようにするつもりだ


今、いつどこて、殺されるか分からない





不安で仕方ない




受験が終われば、何も無いけど、今回は






何がなんでも、







佑仁
佑仁
司たちも来てくれる何とかなるはずだ
佑仁
佑仁
できるだけあなたは外には行かせないようにだけ零二に言っておかないと思ってな
零二
零二
……
あなた

お風呂、出たよ

佑仁
佑仁
ん、零二先にお風呂入ってこい
零二
零二
ありがとうございます
零二はお風呂場に行った




あなた

零二に話したの

あなたの母親
あなたに何かあったら私たちが嫌だからね、それに、守ってもらえる人に言っておかないと行けないでしょ?
あなた

司達が居るからいいのに

佑仁
佑仁
あいつらだけでもいいんだが、零二だって必要だろ
あなたの父親
あなた、明日から出かける時は必ず車に乗って出かけるだそ
あなた

うん、わかった







本当に心配性






もう大丈夫だよって言いたけど






ママ達は私が死んだら嫌なんだと思う





一人娘として、可愛がられて来たし、お兄ちゃんにも沢山甘えてきて育ってきた






だから、過保護にもなるし、重度のシスコンにもなるのがわかる




あなたが殺されるまであと4日



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