第59話

キュン?(道枝&長尾)
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2021/10/02 02:53
道枝駿佑
ツンデレ?
長尾のことが気になる(好きだが、気づいていない【長尾以外の周りは気づいている】)
長尾謙杜
ひっつき虫
道枝のこのことが好き
道枝sideで行きたいと思います!
では!
スタート!

--------キリトリ線--------
『・・・』




長尾「なぁなぁ、みっちー!!」




長尾「みっちー!みっちーみっちーみっちー!!」



『なんやねん笑うるさいな笑笑』



長尾「ジェイソンって、チェンソーを使ってるイメージやけど、チェンソーを1回も使ったことないんやって!!」 


『そんな情報いらんわ笑笑』



長尾「えぇー( ー̀εー́ )ブー」



『ちょっとトイレー』



長尾「俺も行く!!」 


『ひっつき虫かよ笑笑』



長尾「(灬º∀º灬)へへへ、これからもみっちーのひっつき虫でいマース笑笑」 



『なんやねんそれ笑笑』



藤原「相変わらずやってんな笑」 


『笑笑笑』



とりあえずトイレ行こ。
漏れそう



トイレへ、行き、引っ付いてくる長尾を連れて、楽屋へ持った





数分後


長尾「ちょっとトイレ」



長尾「みっちー寂しがんなよ!」 





『誰が寂しいだ笑笑はよ行ってこい笑笑』



長尾「はーい笑笑」



ホンマに笑笑



長尾side



『さてー、戻るかー!ルンルン(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°』



知らない人「あのー?」



『あっ、はい!』



道に迷ったんかな?



知らない人「長尾くんだよね?」



『はい、そうですけど?


知らない人「だよねぇ!良かったー」



知らない人「長尾くんに用事があってサー」


なんか、怖いぞ?。 


知らない人「ちょっと来てくれない?」 


と言って僕の腕を引っ張り出しました



『ちょっ!やめてください!』



力が強い。


誰か。



みっちー…たすけ…


道枝「何してんすか?」



『みっちー…』




ホンマに来てくれた。



知らない人「いや、ちょっと長尾くんとはお話があるから」





『ちっが…』




道枝「せやったら、俺も一緒に聞きますよ」



知らない人「いや、他の人に聞かれたくないからさ」



道枝「とりあえず長尾を離して貰えます?」



知らない人「・・・はい。(離す)」



離されたあと、みっちーに、ひきつけられた(ひっぱられた?自分の方に寄せられた?みたいなことです笑笑)



道枝「警備員さーん、こっちに変質者がー(大きな声)」



知らない人「!?!?(逃げる)」


道枝「あーあー、逃げちゃったー」




『みっみっちー。』



道枝「大丈夫か?」



『だっ大丈夫。』



道枝「なんにもされてへん?」




『うん、助けてくれてありがとう…』



道枝「おう、お前、知らん人に着いてくなよ?これから笑笑」 


『いや、あれは、あの人に引っ張られて…』



道枝「俺が心配するから」 




『えっ?…』



キュン…♥️



もしかしてみっちーも?… 



道枝「・・俺だけじゃなくて、みんなも心配するしさ!!/////」




あっ、そっか。



『だな笑笑、でも、さっきのこと秘密にして…』



『みんな心配しちゃうし…お願い。』



道枝「わかったよ////」



道枝「さ、行くぞ」



『うん!』




みっちー、かっこええな…
改めて好きになるわ…



END




--------キリトリ線--------



と、行きたいがー!?
こんなにカッコつけてる、道枝!
内心どう思ってたか、
気になりませんかー?
(私は気になる【お前には誰も聞いてない】)
なので、

長尾がトイレに行って、数分たったとところから、
スタートです(。 ・`ω・´) キラン☆



では!道枝sideを、どうぞ!




--------キリトリ線--------
『・・・』
西畑「なんか、長尾帰ってくんの遅ない?」
大橋「確かに!」
高橋「俺見てきましょうか?」
『いや、俺が行きますわ』
大西「おっ?( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ」
『なっなんすか』
大西「さっきから、なんか、ソワソワしてたのって?」
『してないっすよ…じゃ、長尾連れてきますね』
おれは、逃げるように、楽屋を出た
『ソワソワなんかしてへんし。』
ただ長尾が帰ってくんの遅いなー。って思ってただけやし。
そう心の中で思いながら
長尾が向かったであろうトイレの方に向かうと、


長尾が誰かに
連れられてるところを発見した
俺は、なんか、心?がムカムカした。
だから、長尾の、近くへ行った
以下略
『とりあえず長尾を離して貰えます?』
知らない人「・・・はい(離す)」
長尾を、こいつの近くにやっておきたくなかったから、
長尾を、俺の近くへ引き寄せた
『警備員さーん、こっちに変質者がー』
知らない人「!?!?(逃げる)」
『あーあー、逃げちゃったー』
長尾「みっみっちー。」
やべ。
怒り?みたいのに任せて、
やってしまった…
『大丈夫か?』



怪我とか…
してないか?
長尾「だっ大丈夫」
『なんにもされてへん?』
長尾「うん、助けてくれてありがとう…」
良かったー…
『おう、お前、知らん人に着いてくなよ?これから笑』
長尾「いや、あれは、あの人に引っ張られて…」
『俺が心配するから。』
長尾「えっ?」
・・えっ?俺今なって言った?…/////
やばいやばい。/////


どっどうしよう////
『・・・俺だけじゃなくて、みんなも心配するしさ!!////』
長尾「だな笑笑、でも、さっきのこと秘密にして…」
長尾「みんな心配しちゃうし…お願い。(上目遣い【無意識】)」
!?!?

いやいや、上目遣い…
可愛いなぁ。
何やその顔。
可愛すぎやろ。
いや、身長差的に、なるけど…


いつもしてこんやん。
『わかったよ/////』
『さ、行くぞ』
長尾「うん!」
長尾。可愛いなぁ…
END
は!
どうでしたでしょうかー!
定番といえば定番のものです!笑笑

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