大西風雅
西村拓哉とつきあっている

西村拓哉
大西風雅とつきあっている

風雅sideです！




では！
すたーてぃん！







かるく、
パソコン系の仕事と思ってくださるとありがたい

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

『なぁなぁ、拓哉これどう？』

西村「あー、ええんちゃう？」

西村「あー、でも、ここをもうちょっとこうやったらええんちゃう？」

『あー、いいね』

モブ女子1「今日もおふたりかっこいい…」

モブ女子2「あれで彼女がいないんですって！」

モブ女子1「何人の人がアタックしても、なんも効果なし！！」

モブ女3「でも、噂では、2人には大切な彼女さんがいるって言う噂よ！？」

相変わらず
外がうるさい

はぁ。

早く家に帰って、癒されたい。

西村「風雅？」

『いや？早く帰りたいなぁーって』

西村「( *¯ ꒳¯*)んふふ、俺も笑笑」

くっ。可愛い。

数時間後


おれは、頑張って仕事を終わらせたかったが、

社長から、明日の朝に提出のものを、
やれと言われたから、
残業だ…

西村「大丈夫か？」

『おん、大丈夫…』

あっ、冗談交じりで言ってみるか。

『帰って、ハグしてくれるかわいい彼女とかいねぇかなー』

西村「！？！？/////」

モブ女1「やっぱり彼女居ないんですよ！？」

モブ女3「いや！いるでしょ！」

西村「ふっふざけてないで、早くやるぞ(///∇///)ゞ」

『えっ？一緒にやってくれんの？』

西村「そうしないと早く帰れないだろ！」

『おん！(●︎´▽︎`●︎)』

ホントに俺の、彼女は可愛い。

数時間後、


やっと終わって、仕事仲間の人がいないから、二人で帰った





家

『たくやー』

西村「んー？」

『好き笑笑』

西村「ん！？！？\(//Д//)/」

照れてる笑笑可愛いなぁ

『ねぇ、明日さ俺ら休みやし、イチャイチャしよ？』

西村「はっ！？何言っte 」

『( *´³(´꒳` *)ﾁｭｯ︎︎❤︎︎』

『顔真っ赤。可愛いな』

『(*˘ ³˘)♥ちゅっ』

西村「んっ。」

『すき』

『(*˘ ³˘)♥ちゅっ』

『大好き』

『(*˘ ³˘)♥ちゅっ』

西村「そっそんなにぃ」

『(*˘ ³˘)♥ちゅっ』

西村「言うなぁ〜/////」

あー。ほんとに可愛い…

『なんで？好きなんだから仕方ないじゃん？』

西村「なに？風雅今日は甘えた？」

『そんじゃあ確かめてみる？』

そう言って、おれは、

たくやの顔に手をそっと置いて、
深いキスをして、








イチャイチャ

数時間後

西村「ふうがァ…もっと。」

『はぁ。わかったよ』

西村「( *¯ ꒳¯*)んふふ、( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」

さっきまで俺がいじめすぎたため、
泣いてしまって、



ハグをしてた状態で


こいつが寝てしまった

『はぁ。可愛いなお前は。』

『好きだよ』

と言って、
おれは、


たくやの、おでこにキスをして、
眠りについた

END




--------ｷﾘﾄﾘ線--------

@ゆの⛅️ さん！
どうでしょう上手くできましたかね？
喜んでくれてたらありがたです！！
遅くなって、ごめんなさい！