アナウンス) それでは、3Bの皆さんは
                    準備を始めてください。

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ブーー

アナウンス) 3B  劇 「眠れる森の美女」

ナレーション
生徒) むかしむかし、あるところに
         国を治める王様と王女がいました。
         今日は生まれてきた姫のお祝いの日です。
         王様達は信頼出来る妖精を招待しました。

家来1) 〇〇様 一同の到着です！

妖精達) 王様，王女様、ごきげんよう。

王様役) お前たちよく来てくれた！

妖精1) まぁ、なんて可愛らしい子なのかしら！

妖精2) 名前は何にしたのですか？

王女役) 名前は、＂ころみ＂ よ。

妖精3) まぁ、いい名前だわ！

？？？) なるほど、ころみ姫か......

妖精1) あなたはっ......！ 〇レフィセント！！

〇レフィセント
役) 私からもお祝いをやろう......
      16歳の誕生日に歯車の針を刺すと死ぬ！    
      ....という呪いだ。 あはははは......！
      (だんだん暗くなる)

ナレーション
生徒) この日から王様は国にある
          歯車を全て焼き尽くし、妖精達に
          姫を預け森の中で暮らすようにいいました。
          そして、16歳の誕生日......
         (光)

妖精達) いってらっしゃい！
             気をつけてね〜(^ω^)

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

(だんだん暗くなる)

妖精2) おかえり！どうだった？ (光)

妖精3) ダメよ、ころみ様    
            知らない人と話ちゃ......

｡｡｡ﾐヽ(｡><)ﾉ

妖精1) 待って、姫様ァ！  (だんだん暗くなる)

｡｡｡ﾐヽ(｡><)ﾉ  (光)

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

ﾌﾟｽｯ (刺)

ﾊﾞﾀｯ (倒)  (だんだん暗くなる)

ナレーション
生徒) 〇レフィセントの言ったように
          ころみ姫は歯車の針を刺して
          眠ってしまいました。
          それを見つけた妖精達は姫を城へ連れていき
          バレないように城中の人を魔法で眠らせ、
          王子に知らせに行きました。  (光)

妖精達) わかったわ！
             どうか気をつけて。 (だんだん暗くなる)

ナレーション
生徒) 王子は〇レフィセント討伐へ急ぎました。
          そして、ついに討伐の時がきました！ (光)

〇レフィセント役) おやおや、王子が何をしに？

〇レフィセント役) ほぅ...この姿でも......？

ゴォォォォ！

龍役) グォォォォォォォォ！

龍役) うぉぉぉぉぉぉ！！

戦い中......

龍役)ぐわぁぁぁぁぁぁ！！

(だんだん暗くなる)

ナレーション
生徒) 王子は無事に討伐を終わらせ、
          姫の元へ向かいました。

妖精2) あ、王子......！

妖精3) 奥の部屋です。

妖精1) 姫のこと、よろしくお願い致します。

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

ナレーション
生徒) こ、こうして2人は幸せに暮らしましたとさ
         めでたしめでたし！

生徒達) わぁぁぁ！ (*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

モブ達) きゃぁぁぁ！さとみくんカッコよすぎる〜♡
              ころんくんもめっちゃ可愛い〜♡

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【続く】