無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

16,689
2021/01/16

第9話

本性

結果は、1位で、





【第1種目】 50m走 1.08秒
【第2種目】 握力 測定不能(壊れた)
【第3種目】 立ち幅跳び 測定不能(雲羽に乗ってた)
【第4種目】 反復横跳び 測定不能(見えない)
【第5種目】 ボール投げ 2.845m
【第6種目】 上体起こし 98回
【第7種目】 前屈 49cm




こんな感じかな。


なんか爆発くんと緑頭くんが揉めていた。



うんうん!青春!!(?)




爆豪勝己
爆豪勝己
おいてめぇ!!




と思ったら、次は私が絡まれる。



掴まれた手を払って「どうしたのー?」と呑気に聞く。




緑谷出久
緑谷出久
か、かっちゃん…!
やめなって!
女の子なんだよ!?
耳郎響香
耳郎響香
コクコク!!
八百万百
八百万百
酷いですわ!



止めようとしてくれてる皆を他所に、

ボンボンと手のひらを爆発させながら迫ってくる




爆豪勝己
爆豪勝己
てめぇ、無個性とか言っておきながら、
あの記録はなんだぁ?
からかってんのかァ!!
あなた
個性は無いとは言ったけど、
他は無いなんて言ってないよ?




ニッコリ。




まさに、予測不能。





個性以外に何がある、と言ったような顔をしながらこちらを見る爆発くん。




耳郎響香
耳郎響香
ちょ、あなた…
煽るようなこと言わない方が…
あなた
あははっ、大丈夫大丈夫!
私、天才だから。
みんな
(……は?)




何言ってんだみたいな顔してこちらを見る皆。




爆豪勝己
爆豪勝己
てっめぇ…舐めんのも大概にしろよ…
何が天才だァ!!
この舐めプ野郎!!
あなた
舐めプだなんて失礼だね
本当の事言っただけ。
あなた




BOOOOOOOOON!!!!!





爆発くんが突如攻撃を仕掛けてきた。




爆豪勝己
爆豪勝己
天才だっつーなら、
これくらいいける…よな……、!




手を振って煙を払う。



煙い。




爆豪勝己
爆豪勝己
(擦れ傷どころか…煤すらつかねぇ…!?)
あなた
言ってんだろ?
殻も破ってないような卵の
攻撃は私には当たらない。
あなた
てかまず自己紹介しろよ、
初対面の相手には自己紹介すんのが基本だろ




ビッと中指を立ててそう言うと、

私はその場を後にした。





ったく…せっかく猫かぶってやったのに。

バレちまった。












耳郎響香
耳郎響香
あなたって凄いカッコイイ性格してんね
あなた
え?ほんと?




暴言吐いただけなのに?




八百万百
八百万百
サバサバしてるというかなんと言うか…
とてもスッキリしますわ!
出来ればご指導をして頂きたいです!
あなた
ヤダー。
百はそのままでいて。
私は今の百が好き♡
八百万百
八百万百
はうっ!!!
女子
(殺しに来てる…!!
頑張れヤオモモ!!)