第3話
こんな
いつもの朝を
ぶち壊す事が
起きるなんて
思いもよらなかった…
舞「さあ
着替えるから
男子たちは
出てね^^」
母「下で待ってるわね♪」
翔修「はーい♪」
ガラッ←閉めた音
俺と修は
下に向かった。
母「修は早く食べちゃいな。
あとはい
弁当♪」
修「サンキュ♪
いただきます♪」
修は食べた。
あ「体中叫んでる~♪」
母「階段で踊らない!」
あ「知ってる
こけそうになった(笑)」
舞「バカだ(笑)」
あ「うるさい!」
にぎやかだな(笑)
翔「マネージャー来ちゃうから
食べようか^^」
あ「うん♪」
翔あ舞母「いただきます♪」
全員で食べた。
修「ごちそうさま♪
じゃ行ってくる。」
あ「あ、
さよならじゃないよね(笑)」
舞「(笑)」
修「また会えるから(笑)」
母「はいはい
行ってらっしゃい。」←冷静
修「じゃーね♪」
カチャ
パタン
.
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