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おーい!シャオロン!ビーチボールしようぜ!
お!やっか!
元気だなー
てかショッピがビーチボールしてるのは意外
私は無理。暑いし日焼けするし
海用のパーカー買えばよかった...(後悔)
おねーさん!
あー海ならではのナンパの声...
おねーさん!(肩叩く)
あ、私か
そうそう!俺らなんでも奢るからさ!一緒に遊ぼうよ!
ごめんなさい。友達と来てるので
まぁいいじゃん!連絡入れればいいし!
ウッゼェェェェェ
ほら、行こ?(手をとる)
キモイィィィィィ
何してんすか
ピィィィィィィ!
え?いや、今からこの子と一緒に遊ぼうと...
俺と予定があるので
え、まじ?
( 💧・ω・))
チッ最初から言えよ...
こいつの金玉ブチブチにしてやろうか(^言^)
えと、ありがとう...ショッピ
いや、別にいいっすよ
いや!ほんとにありがと!なんか奢る!
ん?ショッピってビーチボールしてなかった?
あ、シャオさんたちは女どもに絡まれてます
あっ⋯⋯(察し)
てか
いま、心読んだ!?
顔に出てますw
むっ...そうだったんだ...私って結構顔に出てる?
出てますよ。恥ずかしい時とか隠さずに真っ赤ですもん
それは別にいいんだよ!//
あ、今とかもですよ
ヤメテェェ!//
ーーーーーーー
ネタの提供ありがとうございました!
あと出すの遅くてすまんち...
小説出すことの内容について『お知らせなど』で話すからよろしく!
あと、議会も近々開くから!
またね!
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長
狂った世界はお好きですか? あなたの代わりに私が復讐して差し上げます どんな人でも構いません 今日どんな人が来るのかしら
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
これは音色屋の記憶と、贖罪の物語─── 第1章 音色屋 第2章 初恋の日のレコード ※不定期更新 表紙 始皇帝クレール様(pixiv) アイコン ゆゆ様(pixiv)