第9話

カオス先輩
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2019/06/08 04:14

You side
















『あ!スト先輩!!!』







田中「お!あなた!久しぶり!」






『不足してました🤤』






田中「何て可愛いことを言うんだ、ジェシーと違って」←






ジェシー「わたちぃ、スト先輩が不足してまちた♡♡」←






森本「ものすごく、不足」(ドヤりながら)






京本「あなたちゃん、困ったことがあったらいつでもこのSixTONESにお任せを!」






髙地「この雰囲気だったら絶対相談なんかしちゃダメだよ、まともな答え返ってこないから」






松村「あ、パーフェクトワールド観てね!」







田中「ちゃっかり宣伝をすな!」







森本「月9観てね!」







田中「だから、ちゃっかり宣伝をすな!」






京本「うるさいから帰りな?笑」






髙地「この人達といるとおかしくなるよ?笑」







『しかも二人ともNHKじゃない、、笑』







松村「そうだよ!ここNHKホールだよ?」






森本「フジテレビじゃないよ~」






田中「いや、要因君らだから、笑笑」






ジェシー「せーの!!」







全員≪ズドンッ!!!!!≫







ジェシー「AHA HAHAHA AHAHAHAHA!!!!」






田中「ホットドッグ好きそうな笑い方やめい笑」






森本「ホットドッグとは、パンの間にソーセージが挟んである食べ物です」






『知ってますから、笑笑』






もう本当色々とカオス ←





浮所「あーー!!!!!あなたいた!」





あ、最近犬飼始めた犬が来た()





『あ~飛貴ごめんごめん😂』





田中「え?何?彼氏?そんなの私がゆるしません」←







松村「私も許しません」←






ジェシー「あなたの彼氏まんきーじゃないの?」←






髙地 ( ̄q ̄)zzz






『彼氏じゃないです!笑笑 そうそう、まんきー()』





『じゃあ!ありがとうございました!!』





京本「また喋ろうね~」





『ぜひぜひ!では!』












今日もSixTONES先輩達はカオスだったな ()




どうしよ、3年後くらい美 少年も

「カオス先輩」何て呼ばれてたら ←






何てったってカオス予備軍那須雄登と岩﨑大昇と浮所飛貴がいますからね 、、





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