俺の激しいキスに応えるように舌を絡ませてくるあなた
『 んぁっ/////// 』
急いであなたの服をずらして…真っ白で綺麗なあなたの胸に触れる
『 ひゃっ////// てひょん//////// 』
「 …気持ちよくさせてあげる 」
『 んっあっあっ/////// 』
あなたの胸の突起を舌で転がす
『 てひょ、ん//// もっと//////// 』
あなたってこんな女だったっけ?
俺と会ってない間に随分と学んだのかな?
まぁとりあえず今はこっちに集中しよう
「 びしょびしょ…もう感じてるの? 」
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微妙なとこで切ります。許してください。(白目)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!