「 じみん家行こ… 」
あなたがアレをしてくれなくなってから俺は、非リア代表の親友ぱくじみんとのA○鑑賞会が日課となった((
俺自身、人のアレを見るとかそういう趣味はないけど、今の俺にはそれしかないから。←
でもまぁ最初はびっくりしたわな、まさかじみんがA○見てるとか思ってなかったし
まぁむっつりスケベぽいけどな。((((
ガチャ
JM 《 》
「 やほー 」
《 ここにいるってことはまたダメだったってこと?ww 》
「 おう…ww 」
「 なんか拒否されすぎてもう笑えるレベルまできたよww 」
《 でもそれ急に拒否されだしたんだよね? 》
「 3ヶ月前くらいからな 」
《 絶対お前なんかしただろww 》
「 は!?何もしてねぇよw 」
《 でも絶対なんか根に持ってるって!! 》
《 そうじゃなかったら普通ねぇ…w 》
「 ちょ、お前笑うなよw こう見えても俺めっちゃ病んでるんだぞ!」
《 ごめんごめんww よしじゃあいつもの始めますかw 》
「 おうw 」
はいA○鑑賞会の始まり始まり←
A○ '' アァンッ///// ''
《 おおおwwww 》
「 以外に見るの楽しかったりするけどさーやっぱあなたが1番だわー」
《 もうお前あなたちゃんらぶすぎwww》
「 当たり前だろwあんないい女他にいねぇよ?www 」
《 そうだけどさーww 》
《 あ、そうだ、、一回別れよとか言ってみたら》
「 えぇ、もしそれでほんとに別れたらどうするんだよwwww 」
《 とりまBAD BOY 歌えwww 》
「 えぇw 俺が酷すぎた夜の〜本当に別れるとは思わず〜って?w 」
《 おうw 》
「 何それ悲しwwwww 」
《 wwww 》
A○鑑賞会終了-
「 今日もありがとなw 」
《 えぇお前もう帰るの?w 》
「 おうw 」
《 俺後一回見るわw 》
「 おうwww 」
「 じゃあなー! 」
《 はーい! 》
( じみんの家を出る )
「 家帰るか… 」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!