またまた、お話じゃないですが
来週の水木金、修学旅行なのですよ
嫌なんだけどね
東京だからさ、行きたいな〜って思って
今ね、1番仲良いこともお喋りできない
最悪の状態よね
今日も、5限目から学校行ったんだけどキツかった
普通に、、、、、、、、、、しんどいよね
同じ学校の人に会いたくないっていうか、見られたくない?
状態なんだわさ
見るな〜見るな〜的な
でもさ、いじめられてないしほんとに何も無いんだよね
だからさ、こっちが嫌って思ってても
他の人は知らないわけだから、話しかけてくるわけよ
嫌でも話し合わせとかないと余計辛くなる気がしてさ
笑って誤魔化してるんだけど、申し訳なさしかないんよね
自分がもっと自分の意見を言えたらいいけどさ
言えんのよ、怖くて((
眼鏡かけとるんやけど、最近かけとらんもん
目合ったらやだから
ほんとにもう消えたいよ
死にたくはないけど消えたい
こんなふうに考えてしまう自分がほんっとに嫌い
うん。前置き長いね
てことで、来週書けません!
連休中いっぱい書きますね!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。