深澤side
樹「あれ、マンズ兄さんたち、何してん
の?」
渡「ちょ、しー!!!」
佐「え、やばいやばい!!」
ラ「俺の○○ちゃん……、」
深「ラウ、めめじゃないんだ、わら」
樹「え、どゆこと?」
ジェ「え、なんで、中はいんないの?」
京「はいろーよ」
ガチャ
全「あ、」
目○○「あ、」
SixTONES「え?」
深「あは、あはははは」
渡「大丈夫!大丈夫!何っっも見てないか
ら!!」
阿「これ、ちょっと無理があるでしょ(小
声)」
舘「うん笑(小声)」
目「別に良いっすよ笑」
深「ありがとう😭😭めめぇぇぇ!!!」
ラ「ちょ、○○ちゃん顔真っ赤〜笑」
佐「あははほんとだ〜可愛い〜!!」
阿「良かったね笑」
○○『ん…/////』
深「え、やばくない?めっちゃ可愛いんだけ
ど」
ラ「○○ちゃん可愛い過ぎる笑」
○○のほっぺを両手で包むラウ
○○『んん、/////』
ラウ「くすぐったかった?笑」
○○『う、ん/////』
舘「可愛い〜ね〜笑」
目「あの、皆さん?俺のってこと、忘れてま
せん?」
渡「うわ、目がガチだ」
深「やばっ、離れろ、みんな!!」
ラ「えぇ〜」
舘「ラウールそれはまた後でね〜」
ラ「はーい、シュン」
樹「は!?どーゆー事!!」
ジェ「AHAHAHAHAHA!!!」
京「○○ちゃん、ほんとに可愛いね笑」
〜〜〜
作者
え、え、え、え、え、
あ、あ、あ、ありがとうございます!!!🎂🎉💗
これからも頑張っていくぞー!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。