その後、何問かやりました。
○○『じゃあ、おっ、ラストですね』
佐「早いねぇー笑」
深「じゃあ行きますよ皆さん○○、お願いし
ます」
○○『はいっ、お題は私の誕生日はっ!!』
渡「は?、笑」
○○『1、6月18日 2、11月11日』
向「なんか、問題の趣旨変わってない?笑」
○○『いや、ね、やっぱり恋人ってお互いの
誕生日って把握しとかなきゃいけない
じゃないですか』
深「なるほどねぇー笑」
舘「まぁ、簡単だよね」
目「さすがっ!!」
深「一斉に回答オープン!!」
1、6月18日
なし
2、11月11日
全員
○○『正解は〜、2番でした!!凄い!!』
目「今日簡単だったな」
ラ「ほんとに笑」
○○『え、そんなに?笑』
岩「分かりすぎた笑」
深「まぁ、でも、○○の彼氏は1人ですから
じゃあ1位発表お願いします!!」
((目黒蓮))
目「いえーい!笑」
ラ「まぁだろうなって感じ」
渡「やばぁ笑」
深「という事で○○の彼氏になれたのは目黒
蓮でした!以上!!!!!」
全「SnowManでした〜!!!」
〜おまけ〜
阿「え、いーな、○○の彼氏になれんの」
目「まぁ、実際、○○の事めっちゃ分かって
るんで、」
○○『蓮くん、分かりすぎて怖い』
((爆笑))
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。