○○side
向「へぇ〜、なるほどな〜」
渡「目黒やるじゃん」
目「あざっす笑」
佐「え、てかお名前は?」
○○『あ、ごめんなさい!
宮近○○です!よろしくお願いします!』
岩「…宮近?笑」
深「あーなるほどなぁ笑」
阿「確かに言われてみれば見てるかも笑」
渡「え、なになになになになになに」
岩「翔太うるさい笑」
阿「○○ちゃんさ、………
お兄ちゃん居るでしょ?」
○○『え!?なんで分かったんですか!?』
向『ちゃかちゃんかぁ!!』
深「○○ちゃんのお兄ちゃんもこの事務所に居るよ笑」
○○『えっ!海斗が!?』
ラ「宮近くんなら隣のレッスン室に居る
よ!」
岩「目黒連れてってあげて笑」
○○『ありがとうございます!!行ってきま
す!!』
目「行くよ?笑」
○○『お願いします笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!