無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第83話

81
あなたSide




おっかいものー、おっかいものー!

ジェルから奪ったお菓子と同じものー!


見っけ!

あなた
あなた
パサパサ(お菓子を大量にカゴに入れていく)

うーん。20個でいっか!←おい

お金足りるかな……………





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

足りた!

なーんでお菓子だけ買って10000円もするのかは意味がわからないけど。


リスナー?
あの、
あなた
あなた
ん?俺?
リスナー?
はい。すとぷりのあなたくんですよね?
あなた
あなた
んー、まぁそうだよ?

本当はあんまり言っちゃいけないんだよねー

顔バレしちゃうから。
リスナー?
私ファンなんです!
あなた
あなた
ありがとー!
リスナー?
よかったらこれ、食べてください!

そう言って渡されたのはピンク色の包み。

うわ、めっちゃピンク。チカチカする。

あなた
あなた
あ、ごめんね、個人でリスナーさんからもらっちゃいけないんだ?
リスナー?
でも、
あなた
あなた
ごめんね。なーくんが頑張って作った決まりを破りたくないんだ。
リスナー?
……………ならいいわよ。
あなた
あなた
んぐっ?!

いきなりハンカチを口に当てられた。


この時期のインフルは怖いからマスクはしてあったけどマスクの上から。

何で帰り道をこの道にしちゃったんだろ。人通りが少ない道に。


俺の意識は薄まっていった。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

リスナーSide




やった。ついにやったわ!


これであなたくんは私のものになる!


最初はどんなことしよう♡

女装させるのも可愛いなー、でもやっぱりイケボをたらふく聞かせてもらうのも…………


私は車を運転しながら家へ向かった。


リスナー?
ふぅ
いくらあなたくんが軽くてもやっぱり運ぶのは辛いわ。

椅子に縛り付けてあなたくんを見つめる。


これが私のものになるのね。

最高だわ。

あなた
あなた
ん、

なんて可愛らしい!

目をパチパチさせながら私の方を見てきます!
あなた
あなた
君は………
リスナー?
あなたくん!今日からあなたは私のものです!
あなた
あなた
は?
リスナー?
だーかーらー、あーんな!ばかもりと一緒にいるんじゃなくて、私と一緒に暮らしましょ?
あなた
あなた
ばかもりって誰だよ
リスナー?
えー?すとぷりのリーダーよ。
まっ!あんなやつがリーダーなんて信じらんないけどね。
あなた
あなた
ふざけんな!!なーくんは頑張ってる!
俺たちのためにも!リスナーさんのためにも!!
リスナー?
表がいいやつは裏があるのよ♡
さっ!まずはお着替えしてもらいまーす!


私は一着6万するメイド服をあなたくんに見せた。
あなた
あなた
っ……………

可愛いお顔で私のことを睨んでくる。

もうあなたは私のものよ。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あなたSide



連れ去られてからは地獄だった。

メイド服を着せられて無理矢理ヤられて。


気持ち悪い。


さっさと抜け出さないと。みんなが心配する。

リスナー?
あなたくーん、ご飯は何がいい?
あなた
あなた
いらない
リスナー?
またまたー!さっきのコト思い出しちゃって照れてるんでしょ♡

キモっ。

何が何でも食べてやんない。

リスナー?
まぁいいわ、あなたくんの好物くらい知ってるから。
ハンバーグよね♡作ってくるわ!

このとき初めてハンバーグなんか無くなればいいって思った。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


リスナー?
はい!あーん
あなた
あなた
プイッ
リスナー?
もう!しょうがないわね!パクッ

何してんのこいつ。

自分で食べたんだけど。
リスナー?
チュウ
あなた
あなた
んっ?!
リスナー?
チュッ……チュウ

口移しだ……………おえっ
あなた
あなた
ケホッケホッはぁ
リスナー?
美味しいでしょ?
私頑張ったんだから!
あなた
あなた
なーくんが作ったほうが何億倍も美味しいね。
リスナー?
あっそ、でもあなたくんはもう2度とここから出られない♡

そう言って歩いてどこかへ行ってしまった。




















今だ。




____________________________________________________________________

リクエストです!

後編に続きます!