手、繋いでる、、莉犬くん、嬉しそう、、
なーくんは、僕に手を差し伸べてくる
なーくんは、優しく微笑みながら言う
なーくんの手、暖かい、、
なーくんもww
ジェルくん、可哀想ww
ジェルくん、まだ落ち込んでるww
in ショッピング
なんか、いいのないかな、、
僕は、なーくんと手をつなぎながらお会計に向かう
なーくんは、パー、僕はチョキを出した
めっちゃ落ち込んでるんだけどww
アッ、\(^q^)/ォワタ
僕は、チップのカチューシャを手に取る
、、、気付いたことがある
身長は、なーくの方が上だ。
とゆー事は、自分よりでかい=付けるの大変
、、、、、頑張ろっっっ((
僕は、背伸びをして、なーくんにカチューシャを頑張ってつける
なーくんは、俺の頭にデールのカチューシャをサッとつける
莉犬くんとさとみくんが、手を繋ぎながらショップから出てくる
さとみくんは、○ッキーのカチューシャ。莉犬くんは○ニーちゃんのカチューシャをつけていた
るぅとくんとジェルくんが話しながら出てくる
ジェルくんは、ドナルド。るぅとくんはデイジーを付けていた
皆が、1つのところに集まる
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。