流星｢てか、お前ら昨日ヤったの？｣
あなた｢え？なんで？｣
流星｢あなたの腰が痛そう｣
望｢やってへんよー！｣
あなた｢私が階段から落ちたんだよね〜｣
流星｢そーなん？｣(なんか怪しい)
あなた｢うんうん！だから大丈夫〜！ちょっと痛いけどね｣
望｢あんまり無理すんなよ｣
あなた｢うん！ありがとう望ﾆｺｯ｣
望｢お、おう///｣
流星｢ちょっとー！ラブラブしないで〜｣
あなた＆望｢ごめん！｣
流星｢いや、ハモりすぎやろw｣
あなた｢仲良しだもんww｣
流星｢なんか、憧れるわ｣
望｢憧れてーww｣
いつまでもラブラブな2人でした♡
----end-----
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました！