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第99話

ストーリー98
かよ子
かよ子
大変失礼しました。あまりにも笑えるご挨拶だったので…失礼ついでに.…言わせていただきます。イジメのない学校作り?教師が生徒1人1人に寄り添って…?笑わせるな😡
『どう言う事ですか?』
かよ子
かよ子
この人は、私の高校時代…1年の時に担任でした。私は施設で育ちました…その事で、この人は見下していました。所詮、施設育ちだから…とまともに話さえ聞く耳もなく…施設育ちだから…と言う理由だけで人として扱われる事はありませんでした。
《そんな事、した覚えはない❗️》

『黙って下さい。話を聞きましょう!』
かよ子
かよ子
ありがとうございます。

それから、この人は私の後輩であり同じ施設で育った子に対して…教師として…いえ人として最低な事をしました
『それは…?』
かよ子
かよ子
その子が1年の時、この人は担任でした。
クラスで他の生徒さんの物が紛失した…と言う事があった時、ろくに調べもせずに彼女が盗んだと決めつけクラス全員の前で罵倒し制服を脱がせました。私達が騒ぎを聞き駆けつけた時には、ほぼ下着姿に近い状態でした。でも、結果、彼女が盗んだのではなく、ある生徒が冗談半分で隠しただけの事だったんです
『事実ですか?』
かよ子
かよ子
もちろんです。そして何もなかったかのように…彼女に謝罪をする事もなくその場を立ち去ろうとしました。私は納得が出来ず謝罪をするように言いましたが、この人は『施設育ちだから…謝罪をする意味がない…無駄な事』そう言ったんです
《そんな与太話…下らない😡何様のつもりだ》
『その話…本当に事実ですか?』
かよ子
かよ子
はい。その騒ぎの時に一緒にいた人達が、居ますので…今呼びます

みんな、こっちに来て!
みんな
みんな
えっ?
かよ子
かよ子
早く
丸尾信
丸尾信
みんな、行くぞ