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第100話

ストーリー99
みんな集まった…

『今、ナツコさんからお話を伺ったんですが…盗難騒ぎがあった時、ナツコさんの後輩が制服を脱がされていた…その事実は本当にあったんですか?』
鈴木裕彦
鈴木裕彦
…はい。ありました…
ろくに調べもせずに彼女を犯人と決めつけ、クラス全員の前で…
佐藤剛
佐藤剛
私達は、騒ぎを聞いてすぐに駆けつけました
《そんなの、でっちあげだ❗️》
丸尾信
丸尾信
理事長…そして委員長…ご挨拶遅くなりました
『丸尾さん…あなたも当時、生徒だったんですか?』
丸尾信
丸尾信
はい、私もその場にいました。間違えなく、その事実はありました
『そうですか…分かりました』

《こんな茶番を信じるんですか?》

『丸尾さんは信用出来る刑事さんだ、ナツコさんも信用出来る人だ』
『丸尾さん、ナツコさん…その彼女は今、この場に居ますか?』
丸尾信
丸尾信
いえ…いません
『お話を伺いたいので、お会いしたいのですが…』
丸尾信
丸尾信
……
かよ子
かよ子
……
丸尾信
丸尾信
彼女に会う事は…出来ません