どうも主です
場面の開始は朝からです
あと、身長・体重はメンバーの実写と同じです
では本編どうぞ
しゆんside
ん…誰かに呼ばれている気がする…
外も明るくなっている気がした
俺は重い瞼をゆっくりと開けた
俺としたことが
最後に寝坊したのはいつくらいだろう…
いや、俺の記憶が正しければ寝坊なんてない
生まれて初めてってことか
俺は布団から出て急いで準備をしようと思っ
た
でも小さな段差につまずいてしまった
ドサッ
俺はそまを下敷きにしてそまの上に座っていた
1階のリビングに行きました
昨日だけでもいろんな事あったよな
ドッジボールをしてそまの強烈なボールがば
うちゃんに当たったからお姫様抱っこして保
健室に運んだり、まひにくすぐられたり、て
るちゃんと一緒にゲームしたり
まぁボロクソだったけど
ゆきむに告白?みたいなのされたりそまとハ
グしたり
デ、デート!?
待ってデート初めてなんだけど
っていうか放課後デートって何だろう
食べ終わり学校に着きました
…凄い
5人なんやかんやで全員馴染んでる
俺だけか
そう言ってばうちゃんは俺にバックハグをしてきた
そう言いながら4人はハグしてきた
そう言ってゆきむはハグしてきた
どうも主です
テストヤバいです
成績やばいです
メンタルやばいです
この時期はいつもそうです
ひたすらにヤバいです
紫色の植物を虫と見間違えました(おそらく疲労でしょう)
なぜ吞気に小説を書いているのでしょう
頭が狂いました
やばいです
こんな意味不明の文ですみません
ではまた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。