今回は投票の多かった夢主受けでいきます!
新しい書き方で書いてみます()
あ、好きじゃないなと思ったら最後まで見なくて大丈夫ですっ
↓ 本編
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アンドルーと話すようになったある日
変な部屋にアンドルーと二人っきり
指差す方向を見れば…
セッ〇〇しないと出られない部屋
と表示されてある
と思い扉に駆け寄ってドアノブに手をかける
ガチャガチャガチャ
俯いて他の脱出法を考えてみる
僕はしても構わないよって…
男同士のセッ〇〇だよ!?
攻めになったことがないというノア
貴方は1度ルカを攻めてます()
意外すぎる発言に驚きを隠せないノア
ガシッ
アンドルーに手を引かれてベッドの前まで来た
さて、どうしようか…
ドサッ
これ言いたくないけど結構何度もこの光景目にしてきたから…
だからといって決して慣れた訳じゃない
相手が誰であろうと毎回のように顔は熱くなる
フイッ。
思わず顔を逸らした
耳元で吐息をかけることないと思えばわかったと耳元で囁く
ササーっとズボンと下着を脱がされた
右手で下を隠す
自分の薬指を舐めた
ヌルッ
ヌルッ
グニッ
ギシッ
ヌギヌギ←
下着も脱ぎ終わったアンドルーは再びベッドに上がる
両足を無理やり開かれて抵抗しようにも力は入らない
グイッ
グチュッ
グチュッ
時には体制も変えた
ズプッ
ボフッ
ヌプッ
ガチャ
その後2人で仲良く添い寝したとか
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誤字 脱字あれば教えてください!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。