あ、ダーマさんとシルクさん付き合ってる設定で。
…なんか最近🔞多いねw欲求不満な作者でござます。
それと、ダーマさんのアイコン変えました★
渡されたのは、2粒の錠剤だった。…なんか嫌な予感。
口に錠剤を入れて、水で飲む。
これでなにが起こるのか、不安になりつつも、少しだけ楽しみだった。
〜数分後〜
まて、俺、これなにかわかっちゃった。
あれだ、媚薬。
なんかめっちゃムラムラすんの。
何回か飲まされたからな、わかる★(怖いです)
息は荒いし、なんかドキドキするし、なぜか勃ちそうになるし。
媚薬…怖いわ★
なぜか言葉が途切れるし、多分あっちから聞くと甘い声?的なのになってると思われる。
なんかダーマのテンションが凄いことになっておる。
ヤバイぞこれは。多分今日はダーマバリタチだろうな。(なぜわかる)
あ、オワタ★(^O^☆♪
必死に抵抗するも、押さえつけられる。
え、なにそれ怖い。
流石に怖いし、大人しくする。怖いんだもん。ダーマの目が。
ズボンの上から触られる。
…ダメだ。なぜ感じてしまうんだ。俺。
ずっとにやけてやがる…
睨みつけるも、全く怯まない。
Tシャツの上から胸の飾りを触られる。
自分でも不思議なくらい気持ちいいし、勝手に声が漏れる。
一方ダーマは、そんな俺を眺めて面白がっている。
…なんかムカつくな…
そのまま重点的にそこを弄られた。
服の上からではなく、舐めたり吸い上げたり。
正直、もう余裕がなかった。
我慢できずに、それだけでイッた。
…ダーマが悪いんだからな//
一回イッたにもかかわらず、足りないとでも言うように俺の体は痙攣しだした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。