そういえば忘れてたけど閲覧数6400突破ありがとう!(←テメェの時計狂ってんのか?)
前回の続きだよ。
大物さんが結構フォローしてくださっていて…なんかもう…大丈夫なんですか?って感じ。
こんなガキが書く18なんて…なに書きゃええんよ。ほんまに。
んじゃ本編どぞー
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うわぁめちゃめちゃぎこちねぇぇぇぇ!!
マサイは、一度口ごもって、俺を押し倒した。
そう呟くと、噛みつくようなキスをした。
久しぶりだからか、いつもよりも気持ちいい。
しばらく口を離されなくて、息が続かない。
苦しい、とマサイの背中のあたりを叩くが、一向に離されない。
息ができなくて酸欠状態になりそうになって、やっと口を離された。
そしたら間もなく舌が入った深い方のキスをされる。
静かな部屋には、俺の声といやらしい水音がすふたげだった。
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no side
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〜(落ち着きましょう)〜
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その後、2人は熱い夜を過ごしましたとさ。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。