ひゃあ///////ッ
細長い指が私を攻めてくる
グチュクチュクチュクチュ.//////
いきなり彼の唇が重なったと思いきや舌が挿入してきて息ができない、そのうえ指を私のナカで掻き乱していく、
クチュクチュクチュクチュぐちゅッッ ズズプッ
口角を上げた彼はどんどんと指を加速させていく そして、首筋にキスをして赤い印を附けた
グジュグジュグジュクチュクチュクチュ/////
________こうなったのは当たり前テヒョンとのお家デートで1時間遅刻してしまったから、、
足の下にある水溜まりも気づかないくらいテヒョンに犯されていた
自分のまたをパンパンに膨らませた彼は
耐えきれたいくらいで充血しガマン汁まで出ていた、
素肌のまま抱きしめてくれて幸せを感じてる時に彼のモノが奥深く入っていった
クチュクチュクチュグリュ//パンパンパン
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。