彼は後ろ姿になり手を振って会社に＿＿＿＿

ねっとり絡めてくる舌

左胸の突起に吸い付いて、噛んだり舐めたり

ｺﾘｯｶﾘｯﾁｭｰﾁｭｰ

揉むのと同時に下も掻き乱してきて、
濃いキスで頭が余計狂ってくる....

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ//////////

ﾁｭﾁｭッ

兎はまだまだ余裕で、陰部を見せてきた

ｽﾞﾌﾟｩｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｸﾞﾁｭｸﾁｬｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、、ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、、

そのあとぐくは1分位私のナカに出し続けた
いつもより、ググの精液は多く愛されてんだって感じれた、＿＿＿＿

その後ぐくは6回続けて抜かずに生中出し、、

もう、感じすぎて何しても敏感になってしまう、、

その時、グクはあなたのまんこから白い精液が出てくるのを見逃さなかった

そう言うと彼はすんなり私のことを後ろから抱いて寝ようとする

グクは繋がってる部分を指さして

私は顔を見られたくないくらい真っ赤になってしまった

クルっ

あっという間に彼は私の上に乗ってまた、腰を動かし始める、、、、

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾟﾝｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

＿＿＿＿＿＿＿＿

気がつくと朝、、

もう、分からないくらいめちゃくちゃ、

グクは仕事へ、、、
あなたは腰が動けなくなり、会社を休んで、、

チュッ

思い続けてた恋が実ってくれて、大好きな人が毎日行ってくるねってそんな日々が続いてくれるといいな＿＿＿＿