そして、彼は私の腰を支えながらものすごいスピードで腰をふる彼に私は敏感になってしまって私は何度も何度もイってしまい
パンパンッパンパンッパンパンズチュズチュズチュズチュ
そして彼は私を抱きしめる力を抜いた
もちろん私は彼に体を預けてるわけであって、彼のモノが私のナカにより深く突く
そういってわざと奥の口を突いて、擦るように攻めてきたり、、、、
ズンッズンッグチュグチュグチュグチュパンパンパンパン
ビュルルルルビュルルルルドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
抱き抱えながら彼のモノが中に溢れて量が多すぎて床に垂れる音が聞こえる
そっと床に降ろされ彼のモノを見るとまだ勃ったままの彼のモノ
あぁ・・・ダメだ・・・
止められない・・・
けど、これ以上止められない・・・
グチュ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
気がつくと止められくなっていた
気がつくと意識が少し飛んでいた
もう20回以上ヤってるのにまだまだ彼のモノは元気
ジョボボジョボボジヨボージョボボジョボボジョボボ
そんな瞬間暖かい物が暇に彼の精液で溢れ返っているわたしの子宮に直接流し込まれる尿
私がイったと同時に全てを出し切った彼のモノが子宮のナカに入ってくる
そして、また入口までいき子宮の奥まで突くというのを繰り返す度に
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
気絶してしまったわたし
____数時間後
目を覚ますとまだ彼のモノと繋がってる私
ヌポッと言う音と同時に抜く彼のモノ
甘えた顔で言う彼に何も返答できなくなる私
すると彼はぐっと腕を掴んでベットに押し付けシーツをかぶせて
そう言っていつも甘やかしちゃう私、、、
end
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。