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第28話

《別ルート2H》
小学生のあなたside


パシッ…!
あなたのお母さん
あなたのお母さん
また、迷惑かけて!なんであんたなんて生きているの!?もうこの家出ていくわ!
痛いよ…

痛いよお母さん…。


悲しいよ…

あなた残念だね…w私はお母さんについて行くから。じゃあねw
あぁ、あなたまでいなくなっちゃうの…?


お母さん…。

お父さん…。

そして…

"お姉ちゃん"…。


なんで、私の事をいつも嫌うの?


どうしてお姉ちゃんばっかり気に入られてるの?

嫌だよ…。

嫌だよ…!



もう、いいや…。


家族なんて知らない。


家族なんて要らない。



だってどうせ私の事を認めてくれない…



認めてくれる人なんて居ないんだもの…
ねぇ、どうしたの?
白居あなた(シライ)過去
白居あなた(シライ)過去
…あなたは誰…?
luz過去
luz過去
僕はluzやけど、君の名前は…?
白居あなた(シライ)過去
白居あなた(シライ)過去
私は…。
luz過去
luz過去
私は…?
白居あなた(シライ)過去
白居あなた(シライ)過去
あぁ…ごめんなさい。名前は思い出したくないんだ…。
luz過去
luz過去
何かあったの…?相談のるよ…?
あの時に初めて人を信じられた…。

あなたしか信じられなかった…。

luzくん。あなただけがずっと頼りなんだ…。
白居あなた(シライ)過去
白居あなた(シライ)過去
だから…私は一人暮らしになっちゃって…(´;ω;`)
今までの事をluzくんにすべて話した。


もう、luzくんしか頼りはなかった。

頼ることが出来なかった。


だってluzくんだけが私のことを認めててくれたから。




中学生の真依side


私はお母さんと一緒に家を出ていった。


あなたなんて見たくなかった。嫌いだった。


生まれてくれた時は凄い嬉しかった。

でも、だんだん嫌いになった。


怖かった。お母さんにあなたのこと取られるんじゃないかって。


お父さんもあなたの事だけ可愛がるんじゃないかって。


だから、いつも悪い事をした時はあなたのせいにしてた。

だんだんそのうちにお母さんは私が悪い事をしてもあなたのせいにしてくれるようにした。


嬉しかった。

私のそばにはいつもお母さんが居てくれたから。


でも、ある日、公園であなたがluzといる所を見てしまった。

luzは幼馴染だった。


だから正直言ってあなたの近くにいないで欲しかった。

私が責められるのが嫌だから。