第3話

❸ : 裏の顔 。
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2019/06/06 09:26
そして待ちに待った6時 ……… 。




ここかな … ?






そこは

とても綺麗なマンションだった。






ああ… 。緊張するな……… 。





\ピンポーン/




永瀬廉
「 はい。 」





あなた
【 あの … 道枝あなたですが… 】




永瀬廉
「 あ。空いてるから入って。」




あなた
【 はい…。】




やばい…緊張で手汗が…
落ち着け!あなた
あなたならできる!!!!!





と自分に言い聞かせて…




あれ?でもここどこだ?家?いやそんな訳n…

お邪魔します?失礼します?

どっち言えばいいんだか…
と思っていた矢先
永瀬くんが出てきた。



永瀬廉
「 遅 」
永瀬廉
「 早く来いよ 」




あなた
【 ごめんなさい…。】





わ~~綺麗な部屋!!!ってみとれていたら
飲み物を出してくれた。🍹




永瀬廉
「 ん。 」




あなた
【 あ…りがとうございます。】





【 あの…ここどこですか…? 】




永瀬廉
「 俺ん家。」




あなた
【 ブッ … (吹いた音)】



永瀬廉
「 おい。大丈夫か?」






とタオルを渡してくれた…


紳士~~👑✨




あなた
【 なんで家…? ゲホッゲホッ)) 】





永瀬廉
「 俺バレやすいから 」





あなた
【 あ…そうなんですね 】





と外面では納得したが
内面では納得出来ない()


家に女の子呼ぶんだ … 。
あ、もしかして私女扱いされてない…?((
それともこの人女遊び激s…?






ぼーっとしてるうちに永瀬君が話し始めた。




永瀬廉
「 あのさこれ見て 」





と写真を見せられた。







その写真の中にはなんと…








私のだーいすきな

齋藤飛鳥先輩と


私の弟

道枝駿佑が




…。




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