今回は前話の続きです!!
🔞苦手な方Uターン ⟲
永瀬廉
「 俺が君の理性壊してあげる っ 」
「 ふふっっ 」
と胸の突起を強く噛んできた ……… 。
あなた
【 い…やぁあぁん… 】
やばい今の声はほんとにやばい………()
永瀬廉
「 えっろ 」
「 お前変態だな…っっ 」
と言いショーツの上から秘所を優しく触った。
永瀬廉
「 …嫌とか言っときながら濡れてるじゃん 」
「 ほら。おねだりしろよっっ。」
あなた
【 いや…そこだめ… 】
永瀬廉
「 そこってどこ。?ちゃんと言葉で言わないと。」
ニヤッと微笑む彼。
もう彼には勝てない…
どうしたら … 。
…
と
その時 !!!
\ピンポーン/
インターホンが鳴った。
誰。
助けて ……… 。(( 泣
「 チッ…っっ 」
と、舌打ちし
「 逃げたら許さねーから 」
と写真を見せつけ出て行った 。
ガチャ 。
…?
_ 廉~~??
永瀬廉
「 あ。」
…?
_あ。じゃねーよ。お前撮影は … ??。
え、待ってこの声って ……… 。
永瀬廉
「 あ。忘れてた。」
…?
_ま、終わったからいーけど
_ 今から飲もーぜ
ああ、ぜひぜひ飲んできてくださいどうぞ。
お願いだからあああ
永瀬廉
「 やだ。今日体調悪い 」
嘘つけ←←←
…?
_ じゃまた。お大事に(棒)
_ あ、お前岸くんに連絡しとけよ。
心配してたからさっっ
永瀬廉
「 紫耀から言っといてよ。」
やっぱそうじゃん!!!
平野紫耀
_ は。まあいいけど。じゃ。
え、待って置いて行かないで。
平野紫耀
_ お前女居る?
へ??
永瀬廉
「 んなわけ」
ある!!!!!
平野紫耀
_ だよな。
そう一言残し去っていった
ガチャ ……… 。
_ 平野紫耀 side _
廉。嘘ついてんな。
あいつ嘘つく時口元触る癖あるから ……… 。
なんで、嘘つく必要あるんだよ
なんか気になる …………… 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!