第3話

𝒞
183
2020/03/23 08:26
もち🌵
もち🌵
実は…









俺らのマネージャーになって欲しい
自分
自分
…えっ…
フレント🌹
フレント🌹
お願いします
ねぎりょー。👓
ねぎりょー。👓
お願い🙏
チハヤ💩
チハヤ💩
お願いします
私はあるてぃめっとよにんが大好きなため、

即OKしようとしたけど、小説の仕事もあるため

どうしようか悩んで、話してみると、
ねぎりょー。👓
ねぎりょー。👓
あ、そこは仕事は辞めなくてもいいし、
全部任せるわけじゃないから、
できるところをお願いしようかなって
自分
自分
あ、ほんと!?良かった…
ねぎりょー。👓
ねぎりょー。👓
うん!
自分
自分
じゃあ、お願いします…
そして私はあるてぃめっとよにんの

マネージャーになった。
そして更に
チハヤ💩
チハヤ💩
あとそれから何なんだけどさ、
自分
自分
ん?
チハヤ💩
チハヤ💩
俺らとシェアハウスして欲しいんだ。
自分
自分
えっ…
良いんだけど、

私が一緒にいてもいいのか不安に思っていると
チハヤ💩
チハヤ💩
小説の仕事+マネージャーって
大変なのに
移動する時間とか、
考えると結構大変だから
一緒に住んだ方がいいんじゃない?
自分
自分
そ、そうだね…
そして私はあるてぃめっとよにんと、

一緒に住むことになった




翌日
フレント🌹
フレント🌹
あのさ!マネージャーのこと紹介していい?
自分
自分
い、いいよ。(不安だけど)
 
そして動画が始まり4人が丁寧に

語弊のないように伝えてくれた。



だけど、やっぱり不安は当たって

賛否はあった。

幸いにも賛成の意見が多く

否は1割にも満たない数だった。


だけど、それでもショックは大きかった。

自室に戻りスマホを見ようとしたが、

怖くてスマホを見られなかった。

翌朝
ブーブー
自分
自分
ん…。
うるさいな…
目を覚ますとスマホの通知が鳴り止まなかった
耐えられずスマホを見てみると
自分
自分
え…?

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