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第31話

初めてのお茶会を行いました
さぁ〜て…

今日は僕ができれば経験したくなかった日だ。

何かというと、そう。お茶会だ。

一見華やかなお茶会という催しだが。

大体お茶会なんてのは何かが起こって碌な目に合わないってラノベでも何でも相場が決まってるんだよ

それに僕にとってお茶会なんてのは茶や菓子を摘みながら

「最近どうですのオホホ」

だとか

「そんなことがお有りになりまして?」

だとかいう感じのなんだろうな、凄い井戸端会議的なもんっていうイメージがこびりついている。

更に貴族が相手だから容赦なく揚げ足を取りまくってくるかもしれない

まぁでも相手も僕と同じ5歳だと聞いたから何とかなると思う…何とかなれ…
レーナ
レーナ
皇女様、参加する方々が揃われました。
オーネ(オルガリネ)
オーネ(オルガリネ)
分かった。ちなみにメンバーは?
レーナ
レーナ
はい。参加される方々は

シュメラド伯爵の御息女
リャナルダ・ランツ・シュメラド公女様

カラナイル侯爵の御息女
ナメラル・サムラ・カラナイル公女様

フニカラ公爵の御息女
カテナラ・タラナ・フニカラ公女様

この三方でございます。
オーネ(オルガリネ)
オーネ(オルガリネ)
意外と少ない…てか女の子ばかりだね。
レーナ
レーナ
お茶会は主に女性の催しですので。
オーネ(オルガリネ)
オーネ(オルガリネ)
ふーん…この世界ではそうなのか…
レーナ
レーナ
?何か言われました?
オーネ(オルガリネ)
オーネ(オルガリネ)
いや、何でもないよ。気にしないで。
オーネ(オルガリネ)
オーネ(オルガリネ)
リャナルダにナメラルにカテナラね…覚えたわ。
───────────────────────
ここからはお茶会であったことを簡単に話していこうと思う。

僕がお茶会の会場についたとき、三人はもうすでに席についていた。

なるほど5歳の可愛らしい顔立ちとそれに見合うメイクにドレス。

どれも華やかなもので、あちこちに金や銀が使われていた。

まずリャナルダ・ランツ・シュメラド公女。

彼女は長い金髪を縦に巻いていて、ツリ目がちで年齢にそぐわない雰囲気を纏っていた。

さながら悪役令嬢のようで、お茶会中も丁寧を装ってこちらを観察したりグサッとくるようなことを言ったり。

将来何かしらの弊害にならないようしっかり見張る必要があるな。

そして次はナメラル・サムラ・カラナイル公女。

彼女は美しい赤毛を後ろにポニーテールのようにしていて、タレ目がちのドジな子だった。

いかにも五歳という感じで、初めてらしいお茶会に緊張してお茶をこぼしたり皿を割ったりしていた。

そのことについて友人らしきカテナラにどやされていたが、萎縮するばかりでその後もドジが続きまくっていた。

最後はカテナラ・
ここからはお茶会であったことを簡単に話していこうと思う。

僕がお茶会の会場についたとき、三人はもうすでに席についていた。

なるほど5歳の可愛らしい顔立ちとそれに見合うメイクにドレス。

どれも華やかなもので、あちこちに金や銀が使われていた。

まずリャナルダ・ランツ・シュメラド公女。

彼女は長い金髪を縦に巻いていて、ツリ目がちで年齢にそぐわない雰囲気を纏っていた。

さながら悪役令嬢のようで、お茶会中も丁寧を装ってこちらを観察したりグサッとくるようなことを言ったり。

将来何かしらの弊害にならないようしっかり見張る必要があるな。

そして次はナメラル・サムラ・カラナイル公女。

彼女は美しい赤毛を後ろにポニーテールのようにしていて、タレ目がちのドジな子だった。

いかにも五歳という感じで、初めてらしいお茶会に緊張してお茶をこぼしたり皿を割ったりしていた。

そのことについて友人らしきカテナラにどやされていたが、萎縮するばかりでその後もドジが続きまくっていた。

最後はカテナラ・タラナ・フニカラ公女。

彼女は緑髪のストレートで、5歳は5歳なのだがおませな感じだった。

5歳ながらも貴族らしく振る舞おうと頑張っていたが、たまに裏目に出て張らなくていい意地を張ったりしていた。
何はともあれお茶会自体は普通に終わったのは幸運だったな。お菓子も美味かったし。

そういえば今日カールに今日お茶会した子たちの名前を告げたら「リャナルダ・ランツ・シュメラド公女」に凄く反応していた。

そしてその後言ったのだ。

「皇女様、シュメラドにはお気を付けください。」と。

たしかにあの子はかなり異質な感じだった。

ただなぜ気をつけなければならないのか。聞こうと思ったときのカールの圧がすごすぎて聞けなかった。

でもあのカールがここまで警戒するなら僕も警戒するに越したことはないだろう。

今回のシュメラド公女についてもノートにまとめておくか。

明日の授業ではやってはいけない事と一緒に貴族についても習ってみたいな。