無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第90話

帝都に出かけました(前編)
どうもみなさん。ついこの前レーナにやっと身分隠して街に出る許可をもぎ取れて嬉しい僕です。

や〜ついに来ましたレメルン以外の街に来る日が!

しかも身分隠してだからふつーに庶民みたいにできるんだよね

庶民なんて何年ぶりだ…16年ぶりだわ

と言うわけでボロ切れ…じゃない、庶民の服を着て早速街に出ようと思います

皇族の特徴である白髪は黒髪に変えるらしい。

青い目の人はいっぱいいるから変えなくてもいいよな

それにしてもあれだわ…僕生まれてこのかた上等な服しか着てなかったからなんか違和感すごい。

多分前世だったらなんの違和感もなく「あ、古風な服だな」で済ませたんだろうけど…

すごい肌触りとか気になる…ただ動きやすいからいいか。

僕が来てる服は黄土色の布地を赤い帯で縛っただけの簡単なものだ。

縄文とか弥生時代のに似ていないこともないような気がしないでもない、といえば分かりやすいかな?

もちろん馬車で行くわけにもいかないので徒歩です。

いやぁ足腰の弱った僕には辛いのなんの

それを若さで補えるんだから若いっていいね

今回行く街はズバリこの街の帝都!「シャンドルネ」です!

それではむかいましょうか








や〜すごい。さすが帝都。広いし活気凄いし。何より髪も目もカラフルだねぇ!

ここは商店街か何かかな?屋台とかいっぱい出てるわ。

ただ行き交う人々みんな人間なんだなぁ。

やっぱ差別あんだね。   

 
…お?あそこはなんだ?
ちょっと行ってみるか。